トライオートFX

テクニカル分析最新記事

2026/02/02(月) 10:01 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1850まで下落。日足チャートには強めの陰線を出現させた。1.2084をつけたあとユーロ売り優勢の流れが続いている。目先の天井を付けたと判断するのは早計だが、1.1835サポートが破られると上値が一段と重くなる。さらに、相場が21日移動平均線に絡んでくればユーロ上昇一服が広がる。同移動平均線は目先、1.17台半ば付近で推移すると見られる。

上値に関しては1.1975/1.2000ゾーンが抵抗帯。ブレイクされると最近の高値1.2084が試される。強いレジスタンスになると予想されるので突破するのは簡単ではなさそうだが、破られると1.23台半ばまでチャート上の引っ掛かりが見られないので上値余地に要注意だ。



2026/02/01(日) 20:18 JST
ドル・円は152.10をつけて反発に転じたあと先週末に一時、154.79まで回復。同水準付近で一日の取引を終えた。89日移動平均線(154.63)をわずかに越えたが、クリア・ブレイクの判定は微妙だ。再び同移動平均線の下側に押し込まれるようだと下値リスクは払拭されない。下値の注目ポイントは152.10の一点に絞られる。破られると200日移動平均線への下値余地に要警戒となる。200日線は目先、150.00/10レベルを上がってきそうだ。

他方、上値のポイントは155.35/60ゾーンのギャップ。ドル・円がこれを越える、或いは21日移動平均線を上抜けば下落一服感が一段と強まる。21日線は目先、おそらく156.55/65付近に位置すると予想される。


2026/01/30(金) 10:42 JST

ユーロ・ドルは今週火曜日に1.2084をつけたあと、ひとまず上昇に歯止めがかかって小反落、1.2000レベルを割り込んだ。同水準には上図に示したように想定される長期チャンネル上辺が位置している。ユーロ・ドルがチャンネルをクリアに突破したかどうか、微妙な状況だが、天井を付けたとの確証がないため上値リスクには引き続き注意が必要だ。1.2084が破られるとチャンネルを上抜けたと見てもう一段、上値を目指す動きが強まろう。この時の狙い目は2021年1月につけた1.2349だ。

下値に関しては1.1835レベルがサポート。破られると急速に上がってくるであろう、21日移動平均線への下落余地が生じる。同移動平均線は目先、1.17台半ばから後半に向かって上昇しそうだ。ユーロ・ドルがこれを下回れば、上げ一服感が一段と強まる。


2026/01/29(木) 10:26 JST
ドル・円は一昨日、152.10まで下落。昨日は下落にブレーキが掛かったものの、反発は154.04まで。今朝の市場では午前10:22現在、153.30/35付近での取り引きとなっている。

ドル・円の急落にひとまず歯止めがかかったが、89日移動平均線より下で推移している間は下値リスクに対する警戒を緩めることができない。この状況下で152.10が破られると次の狙い目は200日移動平均線だ。同移動平均線は目先、149.90/150.00レベルを上がってくると予想される。89日線は154.55/65付近を上昇すると見られる。

ドル・円が89日線を越えてくるとギャップ(155.35/60ゾーン)埋めを狙う動きに要注意。ただ、相場の流れが急変しただけにギャップが埋められたあとさらに上値を伸ばすのは簡単ではないだろう。しかし、予想を外してドル・円が21日移動平均線を上抜けば下落の流れは一服。局面は21,89日線に絡むもみ合いへと移行するのではなかろうか。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。