トライオートFX

テクニカル分析最新記事

2026/04/14(火) 10:09 JST
昨日のドル・円は159円台で小幅な値動き。今朝の市場では午前10:07現在、159.20付近で取引きされている。マーケットの動意が鈍く依然としてもみ合い相場が継続中のようだ。

もみ合い色が濃い中、当面の読みはこれまで通りボックス圏で売り買いが交錯する展開が予想される。ボックス圏の上限は160.42、下限は157円台半ばだ。ボックス圏からはみ出したときのターゲットも変わらず、上値は161.95、下値は89日移動平均線。同移動平均線は目先、157.00/05レベルをなだらかに上がってくると見られる。



2026/04/12(日) 20:06 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1740まで上昇したあと1.1730付近で一日の取引を終えた。結果、89,200日移動平均線と日足雲下限が形成する強い抵抗帯を上抜いた。ユーロ買いになびきやすい流れになりつつあるようだ。

目先の上値ターゲットは[1.2084⇒1.1411]の下落に対する61.8%戻し、1.1827近辺。これが破られると76.4%戻しの1.1925レベルが視野に入ってくる。他方、下値に関しては1.1600レベルがサポート。21日線もサポート、且つターゲットになるのでその動向も要注目。同移動平均線は目先、1.1570/1.1600ゾーンを上がってきそうだ。ユーロ・ドルがこれを下回れば相場のもみ合い色が濃くなる。


2026/04/10(金) 10:35 JST
ドル・円は依然としてもみ合い相場が継続している。一昨日、前日からギャップを空けて21日移動平均線を下抜け157.89まで下落したものの、フォローのドル売りが続かず。昨日には21日線付近を回復する場面があった。この結果、同移動平均線を跨ぐ動きが鮮明となりもみ合い相場の特徴がチャート上に現れた。

ドル・円は当面、売り買いが交錯する展開が予想される。想定されるもみ合い圏は上限を160.42、下限を157.50レベルとするゾーンだ。このもみ合い圏からはみ出した場合、これまでの見立て通り上値は161.95がターゲット。下値については89日移動平均線への下落余地に要注意となる。89日線は目先、156.95/157.00レベルを上がってくると予想される。


2026/04/09(木) 10:10 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1630/40レベルのレジスタンスを一気に飛び越えギャップを空けて急騰(■註)。一時、1.1722をつける場面があった。今朝の市場では午前10:10現在、1.1660付近での値動きとなっている。

ユーロ・ドルはザラ場で89,200日移動平均線を越えたが、終値は200日線付近。両移動平均線をまだクリアに破っていない。さらに日足雲下限が同水準付近に下がってくるので1.1700近辺は強いレジスタンスになろう。しかし、1.1722が破られるとユーロ買い圧力が強まり1.18台前半への上値余地に要注意の展開となりそうだ。日足雲下限は1.1724(木)、1.1716(金)、1.1694(月)と下がってくる。

下値に関してはギャップの下側、1.1600レベルがサポート。ユーロ・ドルがこれを突き抜ければ21日移動平均線が試される。同移動平均線は目先、おそらく1.1545/55レベルを上がってくると予想される。

■註:当サイトでは四本値の寄り付きは東京午前9時としているため、早朝に前日レンジを飛び越える急な値動きがあればチャート上にギャップが空く。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。