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為替レンジ予想に奮ってご参加を
2009/07/03(金) 10:38 JST

昨日、ドル・円相場はやや強い売り圧力を受けて 95円台後半へ下落。目下、相場は上図のようなサポートラインに支えられている。破られるかどうか微妙なところだが、もみ合い圏の中での重要度の高くないサポートラインだけにブレイク後の下値余地には限界がありそう。95円台前半から 95.00近辺までは非常に強いサポート・ゾーンになると見られるので今日に限って言えば 95.00を突き破って下げ幅を拡大するのは難しいだろう。サポートラインがホールド(維持)された場合、小反発が期待できるが、水曜日から 96円台後半で上げ渋るドルを見てきただけに上値余地は大きく見込めそうにない。96.50/60ゾーンが重くなると見られる。方向感の見極めにくい、厄介なもみ合い相場が続きそうである。


2009/07/02(木) 10:53 JST
ユーロ・ドル相場は依然としてもみ合い症状。先週末より下値が 21日移動平均線にサポートされる格好になってはいるが、これでもってユーロが上昇基調に転じるとの保証が得られたわけではない。[1.4339⇒1.3748]の下げ幅に対する 76.4%戻しが 1.4200。昨日の高値はちょうどその辺りだ。76.4%戻しは戻りとしてのいわば、我慢の限界。言い換えれば、よく戻ってもその辺まで(だろう)という目星をつけられる水準だ。上側ボリンジャーバンド(2.5σ)も若干、下がってきて目下 1.4245付近。もみ合い相場が続くと読む限り、1.41台後半からユーロ・ロングで攻めるのは危険度が高い。

ユーロ・ドル相場がもみ合いから離脱すると見るには判断材料が不足している。ここはユーロの反落に注意したい。といってもボックス圏の中での小さな波乱に過ぎないだろう。目先のサポートは 1.40レベル。同水準が破られると中立色がますます深まる。


2009/07/01(水) 10:50 JST
ドル・円相場は見ての通り、膠着感が一段と強まってきた。過去7日間、相場の変動幅は約 \1.50。リズミカルに動いてくれない相場はどっちへ転ぶのか、読みがまことに難しい。ただ、もみ合い相場の継続が期待されるだけに今後の値動きも大きくないだろう(もちろん、絶対ではないので油断は禁物)。下値に関しては 95円台前半が非常に強いサポート帯になった。下値の固さが嫌気(?)されたか、今朝の市場では 96.50レベルを抜いて午前10:45現在、96.95付近での取引きだ。

ドル・円相場は 21日移動平均線を越えてきたが、"感激" するほどのことでもないだろう。もみ合いから抜け出すという確信が持てない以上、上値は限定的と見ざるを得ない。分かりやすいポイントは 89日移動平均線と雲の上限が重なる 97.50付近。これが破られても相場が一気に上放たれるとは予想しにくい。今週に関しては図に示した抵抗線(目下、98.00直下を下降中)までが精一杯ではなかろうか。


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