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2018/11/15(木) 09:55 JST
ドル・円は週初から114円台前半で伸び悩んだあと昨日はやや強い売りを浴びて一時、113.30まで下落。左図に示したサポートラインが破られた。ドル買いの勢いが弱まり上昇の流れが一服しそうだ。

ドル・円はサポートラインを割り込んだことでこれまでの上昇に対する修正が入りやすくなった。下値のポイントは21日移動平均線、或いは日足雲の上限。21日線は昨日時点で113.00にあって今後は113円台前半を上がっていきそう。雲上限は今日、明日と112.83に位置する。ドル・円がこれらのサポートで下げ止まらなければ、89日移動平均線への続落に警戒しなければならない。

上値に関しては目先、114.21がレジスタンスだ。ドル・円は先週木曜日に114.00付近で引けて以降、終値が114円台に乗せていない。114円台前半はかなり重そうで114.21突破は簡単ではなさそうだ。しかし、同水準が破られると114.54ブレイクを狙ったドル買いの動きに気をつけたい。


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2018/11/14(水) 10:25 JST

11/1411/1511/16
抵抗線1.14501.14401.1430

ユーロ・ドルは一昨日、1.1216まで下落。ターゲットの1.1185レベルに接近したが、昨日は買い戻され小反発した。この結果、ユーロ・ドルはごく短期のチャンネルから上にはみ出した。

ひとまず売りの流れに歯止めが掛かったようだ。ただ、21日移動平均線や左図に示した抵抗線をまだ越えていないので基調的な軟調地合いに変化は読み取れない。21日線は今週末に向けて1.13台後半を下降しそう。抵抗線は上表のように1.14台半ば付近から同前半を下がってくる。ユーロ・ドルが両者を上抜けば1.18台からの下落が一巡したとテクニカル的に判断される。

下値に関しては一昨日の安値1.1216ブレイクで1.1185レベルを狙う動きに要注意。まだ基調的な下落トレンドが一巡したとはいえないので揺れ戻しによる下振れリスクはくすぶっている。


2018/11/13(火) 09:52 JST
ドル・円は昨日、114.21まで上昇したあと反落。今朝の市場では昨日の安値を抜いて一時、113.58付近へ下げ幅を拡大した。

現在、ドル・円は左図に示したサポートラインを試す動きになっている。同ラインは日足上、本日は113.75に位置。時間足上では破られるかどうか、ギリギリの攻防だ。破られると111円台からの上昇トレンドが一巡する恐れ。このとき、113.00近辺の下落リスクに気をつけたい。同水準付近には日足雲の上限と21日移動平均線があって強いサポートになろう。21日移動平均は本日の終値が112.89ならば同じ値をとる。

逆に、サポートラインがホールド(破られない)されている間は上昇トレンドの継続が確認される。上値ターゲットはもちろん、114.21と同水準突破後の114.54だ。


2018/11/11(日) 21:33 JST

ユーロ・ドルは先週水曜日に1.1500まで反発したものの、あっさりと反落。金曜日には1.1317をつける場面があった。ただ、8月の安値1.1301には届かなかった。

上値の重さが印象的である一方で先週金曜日の安値が1.1301に届かなかったところを見ると下値は固そう。今のところどうやら流れは1.13/1.15ゾーンでのもみ合い感じだ。もちろん、1.1300レベルが突破されるともみ合い相場の想定は破綻。[1.0340⇒1.2555]の上昇に対する61.8%戻し、1.1185付近への下落リスクに要警戒となる。

他方、もみ合い圏上限となるであろう、1.1500がブレイクされると89日移動平均線を試す動きに要注意。同移動平均線は先週末時点で1.1568にあって今週はおそらく1.1555/65ゾーンを下降すると推測される。日足雲の下限がしばらく1.1558で横ばいとなるので、それも併せて考慮すれば同水準近辺は強いレジスタンスになると予想される。


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