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2020/07/04(土) 18:39 JST
ここ最近のドル・円は108円台を維持できずに反落したあと21,89日移動平均線に絡みつく展開。状況は先週からほとんど変わっておらずもみ合い色が濃いままだ。今週もドル・円は107円台を中心に小刻みな売り買いが交錯する展開になりそうだ。

想定されるもみ合い圏は上限を108.00レベル、下限を106.80レベルとするゾーンか。同ゾーンからはみ出せば上値は200日移動平均線のある108.40レベルまでの上昇余地。下値は106.00レベルへの下落余地が生じるとの見方に変化はない。


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2020/07/03(金) 09:54 JST

チャンネル7/37/67/7
上辺1.12821.12741.1266
下辺1.10901.10811.1073

ユーロ・ドルは昨日、上図に示したチャンネル上辺を試す動きがあったが、同チャンネルから上抜けできなかった。21日移動平均線に絡む流れが続いていることからチャンネル内に留まっているものの、相場の様相はもみ合い色を帯びている。このため、上抜けたとしてもチャンネル・ブレイクのインパクトは小さくもみ合い色は残ったままだろう。上値は1.13台半ばが重くなると見られる。

下値は最近のもみ合い圏下限、1.1169のサポートに注目。これが破られると売りに弾みがつく恐れがある。このときの下値ターゲットはチャンネル下辺、または89,200日移動平均線だ。両移動平均線は目先、1.1030/40レベルで推移すると推測される。


2020/07/02(木) 10:22 JST
ドル・円は昨日、108円台に乗せる場面があったが、高値は108.16まで。その後、売りに押されて107.36へ反落した。106円台前半からのドル反発がひとまず一服したようだ。

ドル・円は今朝の市場で午前10:20現在、107円台半ば付近での取引き。ちょうど、21,89日移動平均線のある水準付近だ。ドル・円が両者より上で推移すれば再度、108円台乗せを狙うチャンスがあろう。ただ、200日移動平均線が強いレジスタンスになると見られるので108円台で上値を一段と伸ばすのは難しいのではないか。逆にドル・円が21,89日線を十分に下抜けば相場のもみ合い色が深まる。このときの下値サポートは106.80。これが破られると106.00レベルへの下値余地が生じる。


2020/07/01(水) 09:40 JST

チャンネル7/17/27/3
上辺1.12991.12901.1282
下辺1.11061.10981.1090

ユーロ・ドルの動きが落ち着いている。ここ4日間は概ね1.12台での取引き。方向感がはっきりせずもみ合い色が深まりつつある。

想定されるもみ合い圏の上限はチャンネル上辺、または1.13台半ば。ユーロ・ドルが1.13台半ばを越えてくれば1.1422トライに要注意。他方、もみ合い圏下限は1.1169の一点に絞られる。破られるとチャンネル下辺への下落余地。チャンネル下抜けで89,200日移動平均線への続落リスクに気をつけたい。両移動平均線は目先、1.1025/35レベルで推移しそうだ。


2020/06/30(火) 10:14 JST
ドル・円は先週に106.08をつけて反発に転じたあと、しっかりとした足取りで回復基調を辿り昨日は107.88まで上昇する場面があった。目下、チャンネルに沿った流れが継続中だ、

ドル・円は21,89日移動平均線をまだクリアに破っておらず上値の重さは見受けられるものの、チャンネル内の動きを維持する限り上値を目指すチャンスを窺う。両移動平均線は本日、おそらく107.60近辺に位置しそう。ここを越えてくれば200日移動平均線、またはチャンネル上限への上値リスクに要警戒となる。

ドル・円がチャンネルから下にはみ出せば堅調地合いが崩れそう。ただ、相場のもみ合い色は残るので下値リスクが一気に拡大する状況にはならないだろう。チャンネル・ブレイク後の下値サポートは106.80と106.00レベルだ。


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