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2016/08/30(火) 10:44 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1200を割り込み昨日も上値の重い流れが続き一時、1.1158をつける場面があった。サポートライン(チャンネル下限)を破っただけでなく21,89日移動平均線も下抜こうとしている。ユーロ反発ムードは水を差されたようだ。

目先、ユーロ・ドルの続落リスクがくすぶる。狙い目は200日移動平均線だ。同移動平均線は今週末に向けて1.1115/25ゾーンを上がっていく。強いサポートになると見られるが、破られると1.10台半ばへの下値余地に注意したい。

上値に関しては89日線と1.1240レベルがレジスタンス。89日線は今週、1.1200/10ゾーンを下がっていきそう。ユーロ・ドルが1.1240をクリアに越えてくればひとまず下落の流れが一服しそうだ。


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2016/08/28(日) 22:22 JST

8/298/308/31
トレンドライン104.40104.28104.17

ドル・円は一週間以上続いていたもみ合い圏からついに上抜けた。先週金曜日の市場でドル・円は101.94まで上昇する場面があった。21日移動平均線も大きく上回っており下落の流れが一巡したとの印象が強い。

目先、ドル・円はどこまで戻すかを探ることになろう。近いところからレジスタンスはまず、102.50/65ゾーン。8月初旬にドル・円が100円台後半に下落したあとの反発を押さえ込んだ水準だ。これが破られるとさらに上値を追う動きに要注意。ターゲットはトレンドライン。同ラインの近くには日足雲の下限もあるので狙い目としてはわかりやすい。

下値に関しては21日移動平均線に注目。同移動平均線はこの先二、三日、101.10近辺で横ばい気味に推移しそうだ。これがサポートになってドル・円の底固さを演出できるかどうかを見極めたい。ドル・円が21日線を下回ると相場のもみ合い色が深まる。


2016/08/26(金) 10:31 JST

チャンネル8/268/298/30
上限1.14501.14621.1474
下限1.12261.12381.1250

ユーロ・ドルは1.1366をつけてからじりじりと下値を切り下げる展開。ただ、この流れはユーロ上昇に対する修正の動きの範囲内であるため、相場の基調が変わったとの判断はできない。しかし、ユーロ・ドルがチャンネル下限、21,89日移動平均線を下抜く、つまり1.1200レベルを突破するとユーロの堅調地合いは崩れる。ただ、中期的なもみ合い相場は続くので目先の下値予知は200日移動平均線までに限定されるのではなかろうか。

上値に関しては1.1366がポイント。これがブレイクされると6月の高値1.1421、或いはチャンネル上限への上値余地に注意したい。


2016/08/25(木) 10:31 JST
ドル・円のこう着状態が継続中。先週末からほぼ100円台での取引きとなっており一日の変動幅が狭まってきた。方向感が見極めにくいが、そろそろもみ合い圏からの離脱に注意をしなければならないだろう。

上値のポイントは101円台前半。特に21日移動平均線の動きに注目だ。同移動平均線は本日時点でおそらく101.25/30あたり、明日には101.05/10付近に下がってくると推測される。ドル・円が21日線を上抜けば直近もみ合い圏からはみ出すと同時に下落の流れに一巡感が強まる。このとき、102円台前半への上値余地に警戒したい。

下値に関しては相変わらず99.55/100.00ゾーンが強いサポート帯だ。破るのは難しそうだが、相場が煮詰まりつつあるだけに油断は大敵。99.55がブレイクされると次の狙い目は6月につけた安値99.00であることは明らかだろう。


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