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2026/02/04(水) 10:17 JST
ドル・円は昨日、156.08まで上昇する場面があった。この結果、ドル急落時に空けたギャップ(155.35/60ゾーン)を完全に埋めた。通常、ギャップが埋められると一旦、相場の流れが反転しがちなのだが、ドル・円が156円台で落ち着くようだとさらに上値を追って21日移動平均線を試す動きが強まる。同移動平均線は目先、156.55/60付近で推移しそうだ。破られると157.40への上値余地に気をつけたい。

ドル・円下落の一服感が広がりつつあることから下値は固くなりそうだ。サポートは89日移動平均線。目先、154.90/155.00付近を上がってくると予想される。その下、日足雲下限にも注目。同下限は154.09(水)、154.19(木)、154.70(金)に位置する。



2026/02/02(月) 10:01 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1850まで下落。日足チャートには強めの陰線を出現させた。1.2084をつけたあとユーロ売り優勢の流れが続いている。目先の天井を付けたと判断するのは早計だが、1.1835サポートが破られると上値が一段と重くなる。さらに、相場が21日移動平均線に絡んでくればユーロ上昇一服が広がる。同移動平均線は目先、1.17台半ば付近で推移すると見られる。

上値に関しては1.1975/1.2000ゾーンが抵抗帯。ブレイクされると最近の高値1.2084が試される。強いレジスタンスになると予想されるので突破するのは簡単ではなさそうだが、破られると1.23台半ばまでチャート上の引っ掛かりが見られないので上値余地に要注意だ。


2026/02/01(日) 20:18 JST
ドル・円は152.10をつけて反発に転じたあと先週末に一時、154.79まで回復。同水準付近で一日の取引を終えた。89日移動平均線(154.63)をわずかに越えたが、クリア・ブレイクの判定は微妙だ。再び同移動平均線の下側に押し込まれるようだと下値リスクは払拭されない。下値の注目ポイントは152.10の一点に絞られる。破られると200日移動平均線への下値余地に要警戒となる。200日線は目先、150.00/10レベルを上がってきそうだ。

他方、上値のポイントは155.35/60ゾーンのギャップ。ドル・円がこれを越える、或いは21日移動平均線を上抜けば下落一服感が一段と強まる。21日線は目先、おそらく156.55/65付近に位置すると予想される。


2026/01/30(金) 10:42 JST

ユーロ・ドルは今週火曜日に1.2084をつけたあと、ひとまず上昇に歯止めがかかって小反落、1.2000レベルを割り込んだ。同水準には上図に示したように想定される長期チャンネル上辺が位置している。ユーロ・ドルがチャンネルをクリアに突破したかどうか、微妙な状況だが、天井を付けたとの確証がないため上値リスクには引き続き注意が必要だ。1.2084が破られるとチャンネルを上抜けたと見てもう一段、上値を目指す動きが強まろう。この時の狙い目は2021年1月につけた1.2349だ。

下値に関しては1.1835レベルがサポート。破られると急速に上がってくるであろう、21日移動平均線への下落余地が生じる。同移動平均線は目先、1.17台半ばから後半に向かって上昇しそうだ。ユーロ・ドルがこれを下回れば、上げ一服感が一段と強まる。


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