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2016/12/09(金) 09:59 JST
昨日のユーロ・ドルは大荒れの展開。一時、1.08台後半へ上昇、21日移動平均線を大きく上回ったものの、一気の売りに地合いを崩され瞬間的に1.0600を割り込む場面があった。結果、21日線の下側へ押し込まれた。

ユーロの反発ムードが高まりつつあったが、昨日の強烈な売りでそのムードは壊されたようだ。ただ、ここから下、1.05台では随所でビッドが出てきそう。そう簡単には素通りできないだろう。1.05台前半は強いサポート帯になると予想される。他方、上値に関しては1.08台への浮上は難しいか。昨日の強い売りで相場が傷つけられており地合いを回復するにしても時間がかかりそうである。ユーロ・ドルは当面、1.05/1.08ゾーンでのもみ合いへと移行するのではなかろうか。


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2016/12/08(木) 09:45 JST
ドル・円は先週後半から114円台で伸び悩む展開が続いており昨日も114.40付近で頭を打って113円台半ば付近へ反落した。ただ、下値は固く地合いが崩れる流れにはなっていない。

ドル・円の上げ一服感が強くなってきたので引き続き反落余地に注意が必要だ。下値のポイントは112.90/113.00ゾーンのサポート帯。月曜日早朝のドル下落局面で下げ止まった水準だ。したがって、これが破られると相場にいわば「地割れ」が生じる。致命的なブレイクにはならないと見られるが、ストップロスの誘発には警戒が必要。そうなった場合、21日移動平均線への下落余地が生まれる。21日線は本日時点でおそらく111円台半ば付近、明日には111.70/80近辺まで上がってきそうだ。

他方、上値に関しては心理的な壁である115.00が強いレジスタンスだが、その手前、114円台後半から上値が重くなりそう。115.00レベルを越えると次のターゲットは115.60だ。


2016/12/07(水) 09:59 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.05台前半へ下落したあと急反発。21日移動平均線を越えて1.0800レベルに迫った。昨日はローソク足全体が同移動平均線を上回った。ユーロ・ドルの底打ち感が強まりつつある。

21日線が破られたことからユーロ・ドルの上値余地が見込まれる。目先、上値に関してレジスタンスは1.0800と1.0820/50ゾーン。ざっと、1.0800/50の幅広いゾーンが抵抗帯になりそうだ。これを越えるのは簡単ではないと予想されるが、1.0850がブレイクされるとさらに上値を追う態勢となり心理的な壁である1.10レベルをターゲットに捕らえる。

下値は21日線がサポート。同移動平均線は昨日時点で1.0697にあって今後、1.06台後半を下がっていきそう。ユーロ・ドルが反発ムードを保つためには21日線より上で推移するのが理想的だ。21日線を下回ると反発ムードが萎える。ただ、他方で下値を固めた印象も強いので流れはもみ合いへと移行するのではなかろうか。


2016/12/06(火) 10:08 JST

ドル・円はここ数日、114円台で伸び悩む展開。特に115.00の手前、114.80近辺で三度、頭を打った(上図、時間足)。基調的な流れは依然として上昇トレンドが継続しているものの、ここに来て足踏みが目立つようになった。

急ピッチの円安に対する速度調整が見え始めたようである。その意味では下押しに対する注意が必要だ。目先、下値に関してサポートは昨日の早朝につけた112.90レベル。これが破られると先週月曜日につけた安値111.36への下落余地が生まれる。さらに急速に上昇してくる21日移動平均線の位置にも注目。同移動平均線は明日にも111円台へ乗せそうな勢いだ。21日線がブレイクされるとドル・円の上昇一服感が一段と強まる。

逆に大した下押しもなく114.80レベルが突破されると115.00レベルをトライ。同水準は強いレジスタンスになると予想されるが、これも破られるようだと次のターゲットは115.60だ。ちなみに、週足一目均衡表の雲上限は今週、114.42に位置する。


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