テクニカル分析最新記事

2016/06/01(水) 10:29 JST

6/16/26/3
雲の上限111.25111.10110.42

ドル・円は今週に入って111円台へ上昇したものの、上値を伸ばしきれない。日足雲の上限を一時的に上回る場面があったが、終値ベースでは越えられなかった。上値の重さが嫌気され今朝の市場では110.43付近へ下落した。

相場が大きく崩れた形跡がないだけにまだ、上値トライを諦める状況ではないだろう。上値を伸ばすときに障害となる日足雲の上限が上表のように今日、明日は111円台前半にあるが、金曜日には110.42へと下がってくる。ドル・円が雲を上抜けば上昇しやすい流れとなる。ただ、89日移動平均線が今週末には111.40近辺まで下がってくるので111円台半ば付近は強いレジスタンスが形成される。破るのは簡単ではなさそうだが、破られると111.88が試される。

下値に関しては110.45レベルがサポート。その下、109円台半ばから109.12にかけてもサポート帯がある。21日移動平均線(本日は109.25付近か)が同サポート帯に進入してくるので強度が増しそうだ。これが破られるとドル反発ムードが萎える。


DMM FXは初心者向け


2016/05/31(火) 10:42 JST

5/316/16/2
サポートライン1.10731.10781.1082

ユーロ・ドルの下落トレンドが継続中。先週水曜日にユーロ・ドルは一旦、反発に転じたが、89日移動平均線に阻まれて反落。昨日は1.1097まで下落する場面があり200日移動平均線を試す流れとなっている。

200日線は本日時点でおそらく、1.1100あたり(或いはわずかに下回るか)に位置。今週末には1.1095近辺へと下がってきそうだ。その下には中期サポートラインが上表のように上がってくる。同サポートラインから1.1100にかけてが強いサポート帯になろう。一発ブレイクは難しいと見たいが、破られると心理的なサポートである1.1000水準への続落に警戒したい。

上値に関しては89日線が強いレジスタンスだ。同移動平均線は本日時点でおそらく1.1211付近に位置。今週末には1.1220近辺へ上がってくると推測される。さらに、1.1245にもレジスタンスがあるので1.12台前半から半ば付近にかけてが抵抗帯を形成する。これが破られない限り、ユーロ・ドルの底打ち感が生まれない。


2016/05/29(日) 22:22 JST
先週のドル・円は下値しっかりの展開となったものの、110円台で上値を伸ばしきれず日足雲に上昇を阻まれる格好となった。短期的な相場のもみ合い色が濃い中、今週もレンジ相場からの離脱を模索することになろう。

短期のもみ合いレンジは109.12/110.59だ。日足雲の下限が木曜日まで110.27付近で横ばいとなる。雲の下限から110.59にかけてが非常に強い抵抗帯を形成する。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると89日移動平均線への上昇余地が開ける。89日線は現在、111円台後半を下降中。木曜日には111円台半ば付近へ到達すると推測される。その途中、111.25(水曜日まで)にある日足雲上限もレジスタンスとして注目すべきポイントだ。

下値は109円台半ばから109.12にかけてが強いサポート帯だ。加えて、21日移動平均線が109円台に向かって上昇してくる。ドル・円が大幅に下落しない限り水曜日にも109円台に乗せそうだ。したがって、上記サポート帯と21日線が破られるとドル反発ムードが萎えるため、110円台が遠のく。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。