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為替レンジ予想に奮ってご参加を
2010/03/19(金) 11:06 JST

閉塞感が強く漂うドル・円相場。昨日は 90.00を割り込む場面があったが、すぐに買い戻された。その勢いで 90円台後半へ上昇したものの、買いの流れも続かず。結局、ボックス圏から抜け出せなかった。これほど小幅レンジでのもみ合いが長引くとどちらに転ぶか正直、よく分からない。ただ、概ね 90.00/50ゾーンに 21,89日移動平均線と雲の上下限が集中している現状はチャート上の要素をまとめて抜き去るには都合の良い環境にある。加えて、市場にはいわゆるエネルギーが溜まりつつあるだろうから、"感覚的" にはそろそろ爆発のタイミングが近いかもしれない。

89.63/91.09ボックス圏からどちらへ抜けるか、テクニカル的には 50/50としか言いようがない。抜けたほうへついていくのが短期ディーリングの鉄則。ただしチャート上、より刺激的なのは 200日移動平均線や長期抵抗線など注目のポイントが揃う上側へ抜ける場合だろう。



2010/03/18(木) 10:42 JST
ユーロ・ドル相場の頭がどうにも重い。中期抵抗線の上側にはみ出し昨日は久しぶりに 1.38台を回復。上値を追うには絶好の流れになりかかったのだが、あえなく失速。今朝の市場では 1.3700に接近中だ。

一段高を目指すためにテクニカル面から好都合な環境が与えられながらも機に乗じることができない。ユーロ反発を期待するプレーヤーにとってイライラする展開だろう。まだ相場が 21日移動平均線を上回った状況にあるのが救いだが、これを下回るようだと雲の下限はかなり遠くなり相場のボックス色が深まる。21日線は現在、1.3630付近で横ばい気味だ。目先、ざっと 1.3720±0.0100ゾーンでのもみ合いからどちらへ抜けるかで相場の方向を探ることになろう。


2010/03/17(水) 11:03 JST
3/173/183/19
抵抗線91.2591.2091.15

ドル・円相場は完全にこう着状態に陥ったようだ。先週水曜日よりほぼ 90/91レンジで方向感なくもみ合い。下値が固まった印象はあるが、上値をトライする流れを形成できない。図に示した上値抵抗線まで値幅としてはわずかなのだが、ずいぶん遠く感じてしまう。しかし、同抵抗線は今週末に 91.15、来週末には 90.90付近まで下がってくるので市場が動意づくかもしれないタイミングは日を追うごとに近づいていることは確かだ。他方、下値に関しては 21,89日移動平均線がある 90.05/15ゾーンが強いサポートだが、動意が極端に鈍いマーケットでのサポートであるだけに "堅牢" とまではいえないだろう。ただ、ブレイクされても目先の下値余地は大きくなさそう。89.60近辺が固くなると見られる。

ドル・円相場は不透明感が強すぎてテクニカル的にはお手上げ状態。チャート上、何らかのシグナルが得られるまでまだ1,2週間はかかるか? しばらく様子見せざるを得ないようだ。




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