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2016/07/01(金) 10:43 JST
ドル・円は順調に上げ幅を拡大。昨日は103.29まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前10:40現在、103.00を割り込んでいるものの、いまのところ反発の流れに大きな変化はない。

NY市場引け直後、早朝にドル・円は103.40付近へ続伸した。したがって、ごく目先はこの水準がポイントになる。破られると[106.82⇒99.00]の下落に対する61.8%戻し103.83を狙いに行く。十分に戻っただろうという値ごろ感の出やすいレベルになるので同レベル近辺から上はドル・円の反落リスクに警戒しなければならないゾーンだ。左図に示した抵抗線や急速に下がってくる21日移動平均線の位置にも十分に注意したい。

下値に関してサポートは102.20レベルと101.40/50ゾーン。特に後者は強いサポート帯になるので破られるとドル下落に弾みがつく恐れ。100円台後半への下落余地に気をつけたい。


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2016/06/30(木) 10:33 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1131まで上昇する場面があった。強いレジスタンスと見られた1.1100レベルを若干、越えてきた。今朝の市場では午前10:30現在、1.1110付近での取引きとなっている。

ユーロ・ドルがこのまま1.1100を越えた状態を維持できるかどうかは見極めが必要だが、先週末の大幅安を修正する動きが依然として続いている。ここから上、テクニカルポイントはかつてのサポートライン。今後はレジスタンスとして効いてくる。同ラインは日足上、本日は1.1169、明日は1.1173に位置する。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば次のターゲットは1.12台半ば付近にある89日移動平均線だ。

ユーロ・ドルが1.11台維持に失敗すれば上値の重さが嫌われて反落リスクが高まる。下値に関してサポートは1.1035レベル。同水準突破で1.0970レベルを試しに行く動きに警戒したい。


2016/06/29(水) 10:48 JST
ドル・円はややもみ合い色が出てきたようだ。102.00のサポートを破って下落に弾みがつきかかったが、101.41をつけて下げ止まり反発に転じた。しかし、上値は重く103.00レベルに届かなかった。

値動きは落ち着いてきたが、激震に見舞われた相場だけにまだ上下に振れる場面があっておかしくない。上値に関しては103.00/25ゾーンがレジスタンスになろう。同水準が破られるともう一段、上値を追う動きになりそうだ。チャート上の節目を見つけにくいのでフィボナッチ・リトレースメントを頼りにすれば、[106.82⇒99.00]の下落に対する61.8%戻しの103.83、76.4%戻しの104.97がポイントになろう。

下値に関しては101.40/50ゾーンが強いサポートだ。一昨日から何度も同ゾーンを試す動きがあったが、破ることができなかった。したがって、これが突破されるとドル売りに拍車が掛かりかねない。下値の目処は[99.00⇒103.24]の反発に対する61.8%戻し100.62。ここで下げ止まらなければ76.4%戻し100.00への続落リスクに警戒したい。


2016/06/28(火) 10:35 JST

ユーロ・ドルは先週金曜日に1.13台から1.0912まで急落。NY市場引けは200日移動平均線付近だったが、昨日は再び売り圧力に晒され同移動平均線を完全に下回った。上図に示した中期サポートラインも割り込んでおりテクニカル的にはさらに売りになびきやすい流れだ。1.0912が突破されると次の狙い目は1.0822。これも破られると1.0700レベルへの続落リスクに要警戒となる。

他方、上値に関しては200日線が強いレジスタンスになろう。同移動平均線は1.1100を若干下回る、1.1097付近で横ばい気味に推移している。ユーロ・ドルがこれより下で推移している間は常に売り圧力の下に置かれる。逆に1.11台にしっかり乗せてくればユーロ売り一巡感が強まるが、強烈な売りを浴びたあとだけに上値は重いだろう。現在、1.1245付近で横ばい気味の89日移動平均線を越えるのは難しいのではなかろうか。


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