テクニカル分析最新記事

2017/02/19(日) 21:09 JST
ドル・円は114.95をつけたあとじりじりと売られる展開が続いている。先週末には21日移動平均線を大きく下回り一時、112.62まで下落。終値は113.00を割り込んだ。

21日線がうまく相場を下支えできなかったことからもみ合い色が深まりつつある。もみ合い圏の下値を確かめるために89日移動平均線を試す動きがあっておかしくない。同移動平均線は月曜日時点でおそらく112.27付近に位置。週末には112.70レベルに接近してくると推測される。同移動平均線がサポートの役目を果たすかどうかに注目したい。破られると111.60レベルへの下値余地が生じる。

上値に関してはまず、113.50レベルがレジスタンス。先週末の市場でなかなか抜けなかった水準だ。これが破られるとさらに上値余地が開けるものの、114.50/115.00ゾーンが分厚く強い抵抗帯になると予想されるのでドル・円の反発余地は欲張れないか。目先、115円台乗せは難しいのではなかろうか。


DMM FXは初心者向け


2017/02/17(金) 09:33 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.0522まで下落。[1.0340⇒1.0829]の上昇に対する61.8%戻し、1.0527を達成したあと反発に転じて昨日は1.06台後半へ上昇した。

ユーロ・ドルは89日移動平均線を試す動きになりつつある。同移動平均線は本日、おそらく1.0687付近、来週月曜日には1.0683付近に位置する。また、1.0700近辺には21日移動平均線もあって両者は強いレジスタンスを形成することになりそう。今日の終値が1.0699ならば21日移動平均も同じ値をとる。ユーロ・ドルが1.07台にしっかり乗せてくれば下落の流れが一巡したとみなせる。ただ、同時にもみ合い色も深まるのでユーロの上値は大きく見込みにくいか。1.08台回復は簡単ではなさそうだ。

ユーロ・ドルが21,89日移動平均線に阻まれ上げ渋った場合、下値余地に注意しなければならないものの、最近にしては力強い相場の反発を見たあとだけに下値は固くなりそう。日足雲の下限と1.0522に挟まれるゾーンがサポート帯になって相場を下支えよう。雲の下限は1.0513(金)、1.0526(月)、1.0559(火)に位置する。


2017/02/16(木) 09:19 JST
ドル・円は昨日、114.95まで上昇したが、売りに押されて一時は114.00を割り込む場面があった。結果、日足ローソクは上ヒゲの長い陰線となり上値の重さが印象付けられた。

21日移動平均線を越えて順調に上げ幅を拡大してきたドル・円の堅調地合いに大きな変化はないものの、昨日の挙動に見られるように115.00付近が今後、強いレジスタンスになりそうだ。115.00レベルが破られると次のターゲットは115.40/60ゾーンだ。

下値に関しては下降から横ばい気味になりつつある21日移動平均線(昨日時点で113.48)がサポートとなる。一昨日の安値113.26も意識されるのでざっと、113.25/50ゾーンがサポート帯になろう。これが破られると相場のもみ合い色が深まる。もみ合い圏の下値目処は112円台に上がってくる89日移動平均線付近か。同移動平均線は本日時点で112.06付近。来週水曜日には112円台半ば付近へ上がってくると推測される。


2017/02/15(水) 09:46 JST

2/152/162/17
雲の下限1.05461.05611.0513

ユーロ・ドルはじりじりと下値を切り下げる流れが続いており昨日は1.0561まで下落した。ここから下、目指すターゲットは日足雲の下限、または[1.0340⇒1.0829]の上昇に対する61.8%戻し、1.0527だ。同水準近辺で一旦は下げ止まると見たいが、そこで止まらなければ1.04台半ばへの続落リスクに警戒したい。

上値に関しては1.0829から引いた抵抗線に注目。上値が奇麗に揃っておりマーケットの注目度が高いと見られる。ユーロ・ドルが同抵抗線を越えてくれば下落の流れに一服感が生まれやすい。このとき、21,89日移動平均線のある1.0700近辺への上値余地が生じる。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。