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2019/06/26(水) 09:42 JST

チャンネル6/266/276/28
上限1.14141.14191.1424

ユーロ・ドルは先週末に200日移動平均線を越えてから同移動平均線を下回ることなく堅調地合いを維持。ただ、上値は想定されるチャンネル上限に阻まれてやや伸び悩んでいる。

通常、200日線のように長めの移動平均線突破が確認できるまで数日を要することが多いのだが、今回もまだクリアにブレイクされたかどうか明確ではない。200日線は現在、1.13台半ば付近をなだらかに下降中。今週金曜日にはおそらく1.1345付近に到達すると推測される。ユーロ・ドルが同移動平均線を下回ってくるようだと突破の確認は先延ばしされる。

他方、上値のポイントはチャンネル上限。現在、上表のように1.14台前半を上昇中だ。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば200日線ブレイクがより確かなものとなる。ただし、100%の保証はないので油断は禁物。チャンネル越え後のターゲットは心理的な節目となる、1.1500レベルだ。


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2019/06/25(火) 09:36 JST

チャンネル6/256/266/27
上限108.48108.40108.31
下限106.26106.17106.08

ドル・円は先週木曜日に107.82のサポートを破って下げ幅を拡大。その翌日には107.05まで売り込まれた。同水準で一旦下げ止まったものの、反発が弱いままで基調的な流れに変化なく軟調地合いが続いている。

107.05突破後の下値ターゲットは変わらず106.75、または想定されるチャンネル下限だ。チャンネル下限は上表のように106円台前半を下がっていく。現在の下落トレンドを断ち切るためにはドル・円は21日移動平均線とチャンネル上限が形成する強いレジスタンスを越えなければならない。さらに、先々週にドル・円が頭打ちとなった108.80レベルが破られると下落一巡感がより確かなものとなろう。


2019/06/23(日) 22:16 JST
ユーロ・ドルは先週末、強いレジスタンスと見られた1.1350レベルを上抜いて一時、1.1378まで上昇。NY市場引けは200日移動平均線(1.1352)を上回る、1.1368だった。

ユーロ・ドルはまだクリア・ブレイクとはいえないものの、200日線を越えつつある。やや意外(?)な動きだ。ただ、長期の移動平均線突破がはっきりするのは時間を置いてからの判断に拠ることが多いので現状ではまだ不透明感は残る。しかし、想定されるチャンネル上限−1.14台前半を上昇中−も越えてくるようだと200日線ブレイクに備えなければならない。このときの上値目処は心理的な節目となる1.1500レベルだ。

他方、下値に関してサポートは21,89日移動平均線。21日線は現在、1.12台半ば付近を上昇中。89日線は同水準付近を横ばい気味に推移している。ユーロ・ドルが両者に絡めばもみ合い色が深まる。その下にあるチャンネル下限を下回るとさらに相場の先行き不透明感が強まろう。


2019/06/21(金) 09:38 JST
今週、ユーロ・ドルは21日移動平均線を一時的に下回ったものの、クリア・ブレイクに失敗。1.1182から反転後、昨日は1.1317を回復する場面があった。どうやら、相場のもみ合い色が深まりつつあるようだ。

今月初めから21,89日移動平均線に何度も絡みつく展開。ユーロ・ドルは典型的なもみ合い症状を呈している。この先、予想されるもみ合い圏下限は今週、下値を固めた1.1180/1.1200ゾーンか。上限については最近の高値と200日移動平均線のある1.13台半ば付近が強いレジスタンスとなりそうだ。今後、もみ合い圏からはみ出そうとする動きに要注目だ。


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