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2021/12/08(水) 09:59 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日より21日移動平均線に沿うようにしてじりじりと相場水準を切り下げる展開。ただこの間、陰線自体はそれほど強くなく長めの下ヒゲが出るなど、下値はがら空き状態ではない。上値のレジスタンスになるであろう、21日線が破られると相場が跳ねやすい状況にある。同移動平均線は目先、1.1305/15付近を下降すると予想される。21日線突破後は先週の高値1.1382をトライ。同水準も破られると中期チャンネル上限への上値余地に要注意だ。

下値に関しては昨日の安値1.1228が破られると最近の安値1.1186が試される。強いサポートになると見られるが、ブレイクされると中期チャンネル下限(今週は1.1184に位置)も破られているであろうからもう一段の下押しに要警戒となる。


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2021/12/07(火) 09:41 JST
ドル・円は11月26日に115.00付近から長い陰線を引いて急落したあと、概ね112.50/114.00ゾーンで売り買いが交錯する展開。相場のもみ合い色が濃くなりつつある。

上値を阻む21日移動平均線は目先、113.90/114.00レベルで推移しそうだ。これを越えてドル・円が114円台に乗せてくればさらに上値を追う可能性が高まる。このときのターゲットは114.38付近、または114.81付近だ(12/3の記事参照)。他方、下値については112円台後半でしっかり値固めされているので112.50/113.00ゾーンが幅広いサポート帯になると見られる。112.50レベルを破るのは簡単ではないだろう。しかし、予想に反して破られると89日移動平均線や日足雲下限のある111.90/112.00レベルが試される。


2021/12/05(日) 22:23 JST
先週のユーロ・ドルは21日移動平均線に届かず上値の重い展開となる一方で下値は固く下げ渋った。もみ合い色が出始めたようだ。

上値を阻む21日線は目先、1.1340/50付近で推移すると見られる。破られるともう一段の押上圧力がかかりそう。このときのターゲットは中期チャンネル上限だ。同上限は週足ベースで今週は1.1537に位置する。下値に関してサポートは1.1235レベル。先週の安値水準だ。これが破られると最近の安値1.1186が狙われる。中期チャンネル下限も同水準付近(週足上、今週は1.1184)にあるので強いサポートを形成しそうだ。


2021/12/03(金) 09:46 JST
今週のドル・円は概ね21日移動平均線から112円台半ばにかけてのゾーンでの値動き。日足チャートでは陰線が優勢となっているが、下値は固そう。目先、このゾーン内でもみ合いながら相場の方向を探ることになろう。

上値を阻むレジスタンスとなる21日線は目先、113.90/114.00レベル付近で推移しそうだ。破られた場合、ターゲットはフィボナッチ・リトレースメントを用いると[115.52⇒112.54]の61.8%戻し114.38、76.4%戻し114.81となる。下値に関しては112.54がブレイクされると200日移動平均線までの下値余地に要警戒となる。同移動平均線は110.50/55レベルを上がってくると見られる。


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