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2017/03/30(木) 09:27 JST
一昨日からドル・円は111円台で伸び悩み売りに押し込まれる場面があったが、下値はしっかりしており今朝の市場では午前9:25現在、111.25付近で推移。依然、抵抗線を十分に上回っているので相場の流れは反発態勢にあるといえる。

上値に関しては近いところからまず、111.50/60ソーンがレジスタンス。先週木、金曜日にドルの反発を抑えた水準だ。破られると上値が軽くなり112円台への道が開ける。112円台のレジスタンスは112.25/30レベルと112.90/113.00ゾーンだ。

他方、下値に関しては昨日の安値110.72がポイント。突破されると最近の安値水準を含む、110.00/10ゾーンへの下値余地が生まれる。ただ、同水準は強いサポート帯になると予想されるので一発ブレイクは難しいのではなかろうか。


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2017/03/29(水) 09:43 JST

ユーロ・ドルは一昨日、1.0906まで上昇。200日移動平均線を一時的に越えたが、昨日の市場では同移動平均線を大きく下回り1.0799をつける場面があった。結果的に200日線のクリアブレイクに失敗したようだ。

ユーロ・ドルは現在、図に示したチャンネルに沿って上昇を続けている。チャンネル下限からまだ下にはみ出していないので上昇トレンドは継続中と判断される。しかし、チャンネル下限が破られると上昇リズムに狂いが生じかねない。このときの目先下値リスクは1.0700/20ゾーンまで。1.0700突破で1.0600レベルへの下落リスクに要注意だ。

上値は200日線が再びレジスタンスとして立ちはだかる。その上、1.0906も当然意識される。200日線は本日、おそらく1.0876付近に位置。今週末には1.0872付近へ下がってきそうだ。200日線から1.0906までが幅広い抵抗帯となる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると1.10レベルが視野に入ってくる。


2017/03/28(火) 09:28 JST

ドル・円は昨日、110.00水準に迫る、110.11まで下落したあと反発。日足ローソクには下ヒゲが出現した。ローソクとヒゲは短く見た目の印象としては弱いのでこれをもって底打ち宣言とはとてもいえない。ただ、上図に示した抵抗線が破られるとドル売り一巡感が出やすくなる。

今朝の市場でドル・円は110.82付近まで上昇する場面があった。抵抗線が時間足上ではちょうどその水準付近に来ている。破られるかどうか、注目したい。抵抗線ブレイクを寄り確かなものにするためにはドル・円が111円台に乗せてほしいところだ。そうなればかつての強いサポートだった111円台半ば付近を試す流れになろう。同水準を越えると次の狙い目、レジスタンスは112.25付近だ。

抵抗線が破られなければ下落トレンドの継続が確認される。下値に関してターゲットは昨日の安値水準を含む、110.00/10ゾーンであることは明らかだろう。強いサポートになると見られるので同水準を素通りするのは難しいのではなかろうか。


2017/03/26(日) 22:16 JST

先週、ユーロ・ドルは1.08台前半で伸び悩む場面が多かったが、今のところ下値はしっかりしており上昇トレンドが崩れた様子はない。上値を試す動きがまだありそうだ。

上値に関してレジスタンスは近いところからまず、1.0829。マーケットはこれを強く意識していると見られ先週はその手前からオファーが集中していたようだ。非常に強いレジスタンスなので破るのは簡単ではなさそう。しかし、逆に言えば強固なポイントであるだけに破られるとその後の動きに弾みがつく恐れがある、つまりストップロスを置くのに相応しいポイントであると多くの市場参加者がみなすだろう。同水準ブレイクで次のレジスタンスである、1.0875レベルをターゲットに捉える。200日移動平均線も同じような水準を下降してくるので1.0875近辺も非常に強いレジスタンスになろう。ちなみに200日線は今週、1.0870/80ゾーンを下がってくると推測される。1.0875レベルより上の注目ポイントは図に示したチャンネル上限だ。

下値に関しては上図に示したサポートラインに注目。ユーロ・ドルが同ラインを下回ると上げ一服感が出やすくなる。ただ、それだけではまだ不透明感が残るので上昇一巡感をより確かなものにするためには21日移動平均線を下抜かなければならない。21日線の位置を予測するのが難しいが、この先二、三日はおそらく1.0665/80ゾーンを上昇しそうである。


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