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為替レンジ予想に奮ってご参加を
2012/02/03(金) 10:30 JST
ユーロ・ドル相場は今週に入って方向感の定まらない値動き。1.3026/1.3218レンジで売り買いが交錯している。上値はかなり重くなってきたが、押し目ではしっかり買いが持ち込まれる。もみ合い症状が出ており戻り高値をつけたかどうか、はっきりしない局面だ。見通しが悪い中で今日は予測しづらいイベント(米雇用統計)の日。上下のリスクをしっかり押さえておきたい。

上下のポイントはもう明らか。上値は 1.3235、下値は 1.3026だ。1.3235が破られると次に狙うターゲットはもちろん、89日移動平均線。同移動平均線は本日時点でおそらく 1.3325/30あたりに位置する。下値に関して、1.3026ブレイク後のサポートは 1.3000レベルと 21日移動平均線。21日移動平均線は昨日時点で 1.2925にあって1.29台前半を上昇中だ。ユーロ・ドル相場がこの水準以上で下げ止まるかどうかで今後の展望が左右される。

これらチャート上のポイント以外に注意したいのはまだ整理し切れていない、持ち値の悪いユーロ・ショートポジションが高水準で取り残されていると推測される点。ユーロの下落に弾みが掛かったところで突発的に持ち込まれるショート・カバーで相場が切り返されるリスクがあるので十分に注意が必要だ。


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2012/02/02(木) 10:29 JST
ドル・円相場は昨日、76.03まで下げ幅を拡大。78.28をつけて反落して以来、軟調地合いが継続している。ただ、一日当たりの下げ幅は徐々に縮小しており下げ渋り感が顕著になってきた。動意の鈍さを考えるとここからは下値を大きく欲張りにくい。75.80/76.00ゾーンが強いサポートになりそうだ。ただし、今週末にイベント(米雇用統計)を控えているので結果次第では 75.80を破って 75円台半ばを試す突発的な値動きに注意が必要。

上値に関しては 76.50レベルがレジスタンス。ドルの頭がかなり重くなってきたのでドル・円相場がこれを越えても目先の上値余地は小さいだろう。89日移動平均線を上抜くのは難しいと見られる。


2012/02/01(水) 10:28 JST
ユーロ・ドル相場は先週末に 1.3235をつけてから伸び悩み今週に入って日足チャート上には2本の陰線が出現。上値が重くなってきた。ひとまず上昇に歯止めが掛かったようだが、ユーロの反発がこれで終わったかどうか、今後の展開を見極めないことにはまだはっきりしない。

目先、ユーロ反落の目処は 1.3000レベル。同水準は[1.2624⇒1.3235]の上昇に対する 38.2%戻し(=1.3002)に相当する。ユーロ・ショートのまま取り残されたポジションが依然として高水準にあると見られるので押し目では買いが入りやすい。その意味で 1.3000レベルは見当をつけやすい水準といえる。1.3000が破られた場合、次のターゲットは 21日移動平均線となろう。

上値に関しては 89日移動平均線が格好の狙い目。1.32台前半が重くなってきたが、強いショートカバーがいつ起きてもおかしくない環境下では 1.3235ブレイクのリスクはくすぶり続ける。そうなった場合、ターゲットとしてもっとも分かりやすいのは 89日線だ。


2012/01/31(火) 10:19 JST
ドル・円相場は昨日、76.21まで下落。先週水曜日に 78.28をつけたあと最近にしては珍しく短期間で約2円動いた。上値で余計な仕事をした分だけ反動がきつく、なかなか破られなかった 76円台半ばを下抜けた。ドル・円相場は一時、長期トレンドラインを上回っていたが、再びその下側に大きく潜り込んだため反発ムードはすっかり失せてしまったようである。

固かった 76.50レベルのサポートが破られただけにテクニカル面からはドル売り圧力が掛かりやすい状況だ。しかし、このドル反落が大きなうねりに発展するかどうかは疑問だろう。21,89日移動平均線に絡みつく様子は相場のもみ合い色を醸し出している。75円台後半から半ばにかけてのゾーンは非常に強いサポート帯になると見なされるのでここからはドルが下げ渋る展開が予想される。相場センチメントは中立からやや弱気といった程度ではなかろうか。ただ、相場水準が切り下がっているため、上値余地は大きく見込みにくい。89日移動平均線近辺がレジスタンスになりそうだ。今週のドル・円相場は 75.80/76.25レンジを中心とした値動きになると見たい。


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