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為替レンジ予想に奮ってご参加を

2020/02/21(金) 09:48 JST
一昨日、ドル・円は110.30レジスタンスを破ったあと急伸。長期抵抗線も簡単に突破して上げ幅を拡大。昨日は112.23をつける場面があった。沈滞ムードの漂っていたマーケットが急変、まさか(?)の動きとなった。

短期の値動きとしてはあまりに唐突だったため、一旦は上げ一服となっておかしくない。しかし、三本の移動平均線が収束したタイミングで日々線の大きな上放れ。大方の場合、こういった挙動は一過性(単発打ち上げ花火)で終わらないことが多い。したがって、引き続き上値リスクに対する警戒を怠れない状況が続きそうである。チャート上、分かりやすいターゲットは112.40。昨年4月につけた戻り高値だ。ここで止まらなければ次の節目は114円水準ということになる。

ドル・円が112円台で上げ渋って反落に転じた場合、下値に関してサポートは111.60と111.10。或いは、時間足での一目均衡表雲上限(トップページのチャート、緑の帯)もサポートになりやすいので要注目だ。


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2020/02/19(水) 10:08 JST
ドル・円が動かなくなってしまった。特に過去4日間の変動レンジが109.63/99と極端に狭い。相場の基調的な流れに変化は見られず小幅もみ合いが続きそうだ。

想定されるもみ合い圏は変わらず、21日移動平均線のある109円台半ば付近を下限として上限は110.30。上下限ともに突き破るのは簡単ではなさそうだが、破られた場合、テクニカル的に下値余地は89日移動平均線まで、上値余地は長期抵抗線まで見込まれる。89日線は今週、109.15付近で横ばい気味に推移。長期抵抗線は週足ベースで今週は111.33に位置する。


2020/02/18(火) 10:19 JST

先週後半よりユーロ・ドルは1.08台前半で下げ渋る様子が見え始めたが、反発は依然として鈍い。底を打った感触がつかめず下値リスクがくすぶった状態を引きずっている。ここから下、チャート上には近いところに目ぼしい節目(引っ掛かり)がない。長期チャンネル下限までの下値余地に警戒を要する局面が続こう。

上値に関しては上図に示した抵抗線に注目。目下、時間足では1.08台後半を下降中だ。ユーロ・ドルの下げに明らかにブレーキが掛かりつつあるものの、同抵抗線を破らないことには下落一巡感が出ない。破られた場合、次のレジスタンスである1.0925レベルが試される。


2020/02/16(日) 22:26 JST
先週のドル・円は110円台に乗せる場面があったものの、同水準を維持できず上値の重さを確認する結果となった。ただ、同時に押し目は浅いままで21日移動平均線が下値をしっかりサポートしている。相場の基調に変化はなく、ドル・円は21日線と110.30に挟まれた領域でもみ合いながら今後の方向を探る展開が続こう。

21日線はマーケットに大きな変動がなければ目先、109.45/55ゾーンで推移すると見られる。相場の下押しを食い止めてきただけに同移動平均線が破られると売りになびきやすい流れとなりそう。ただ、下値余地を大きく見込める状況にないため、ドル・円は89日移動平均線付近で下げ渋るか。他方、上値は引き続き110.00/30ゾーンが非常に強い抵抗帯となってドルの上伸を阻むだろう。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるともう一段、上値を探る動きが強まろう。


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