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2016/07/22(金) 10:35 JST
ドル・円の上昇に一服感。昨日、ドル・円は一時、107円台半ばへ上昇した。中期抵抗線(7/20の記事参照)を越えて日足雲の中に突入する場面があったが、強い売りを浴びて反落。雲を下回り抵抗線突破は失敗に終わった。日足ローソクは高値から強い陰線。ひとまず上昇の流れが一服したようである。

ドル上昇に歯止めが掛かったと見て今後は下押しがどこまで入るかを見極めることになろう。ごく目先のポイントは昨日の安値圏、105.40/45レベルだ。これが破られるともう一段の下落に要注意。ターゲットは先週末の安値104.63、または強いサポート帯である103.90/104.00だ。

上値に関しては日足雲の下限がレジスタンス。雲の下限は本日時点で106.63にあって106.47(月)、106.46(火)と下がってくる。ドル・円が雲の中に入れば再び89日移動平均線が試されるか。89日線は本日時点でおそらく107.67付近に位置。来週半ばには107円台半ば付近に到達しそうだ。


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2016/07/21(木) 10:26 JST
ユーロ・ドルはじりじりと下値を窺う展開。昨日は一時、1.0982まで下落する場面があった。これまでのもみ合い圏下限である1.1000レベルをまだクリアにブレイクしていないものの、下値リスクが徐々に増大しつつある。

目先の焦点は[1.0912⇒1.1185]の上昇に対する76.4%戻し、1.0975レベルだ。これが破られると単なる彩戻しでは済まなくなる恐れがあり6月の安値1.0912を再び試す動きに注意が必要。多少の誤差を見込んで同水準から1.0900レベルは強いサポートになると予想されるが、突破されると1.0800近辺への下落余地が生まれる。ストップロスを巻き込んで下げを加速するリスクに要警戒だ。

上値は21,89日移動平均線のある1.1080/85付近がレジスタンスになろう。ユーロ・ドルが両移動平均線を越えると上値の重さが軽減されてもみ合い色が深まる。


2016/07/20(水) 10:30 JST

7/207/217/22
抵抗線107.07106.95106.83

ドル・円は昨日、先週の高値106.32を上抜いて106.53まで上昇した。ただ、最近の戻り高値を更新した割には伸びを欠いて反落。今朝の市場では105円台後半へ下落する場面があった。

当初の見通しから相場水準が上にずれてしまったところを見ると上値リスクを無視できない流れがくすぶっているようだ。しかし、106円台半ばからさらに上げ幅を拡大するのは簡単ではないだろう。遠かった日足雲が現相場水準に接近。雲の下限は107.86(水)、106.63(木)、106.63(金)と下がってくる。また、中期抵抗線は上表のように明日以降、106円台後半を下降する。7/8(99.00をつけた日)の早朝につけた高値が106.82付近だ。このように注目ポイントが目白押しとなる106円台半ばから後半にかけて幅広く非常に強い抵抗帯が形成される。逆に言えばこの強い抵抗帯が破られるようだとその勢いで89日移動平均線突破も警戒しなければならない。

下値に関しては順に105.65,105.25,104.65レベルがサポート。104.65ブレイクで強いサポートになると予想される103.90/104.00ゾーン・トライに警戒したい。


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