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テクニカル分析記事

2018/10/11(木) 09:51 JST
ユーロ・ドルは徐々に下値を固めつつあるようだ。一昨日、ユーロ・ドルは1.1433まで下落した。[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し(=1.1422)をほぼ達成。その後は買い戻しが優勢となる流れだ。1.15台半ばで上げ渋っているが、これを破れば下落一巡感が強まる。そうなればユーロ・ドルは21,89日移動平均線を狙う動きになろう。両移動平均線は目先、1.1620/25付近をなだらかに下降しそうだ。同水準越えでもみ合い色が一段と深まる。

下値に関しては一昨日の安値や76.4%戻しを含む、1.1420/35ゾーンが強いサポート帯になる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると次のチャート上の目ぼしいポイントは1.1301まで見当たらない。


2018/10/10(水) 09:52 JST
ドル・円は114円台半ばからズルズルと後退。左図に示したサポートラインは破られ修正局面入りが鮮明となりつつある。21日移動平均線がなんとか相場を下支えているものの、破られるともう一段の下押しリスクに要注意だ。同移動平均線は本日時点で112.90/95近辺か。正確には終値が112.92ならば21日移動平均も同じ値をとる。21日線より下のサポートは順に111.95/112.00レベル、89日移動平均線。89日線は日足雲上限にほぼ重なる水準、111.45付近をなだらかに上昇中だ。

上値に関しては113.40がレジスタンス。破られると114.00レベルを触りに行く動きがありそうだが、ドル上昇一服感が強まる中、上値は重そう。目先、114円台キープは難しいのではなかろうか。


2018/10/09(火) 09:55 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日から昨日にかけて1.1460/1.1550ゾーン内で小幅もみ合い。急速な下落にブレーキが働きいわゆる「相場の踊り場」に差し掛かっている。売り一巡を確信できるシグナルがまだ出ていないので下値リスクには引き続き注意が必要だ。

下値のポイントは[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し、1.1422近辺。ここで止まらなければ100%戻し、1.1300レベルが次のターゲットとなる。

上値は1.1550突破で21,89日移動平均線のある1.1625/35レベルを試す流れになりそう。ユーロ・ドルが同水準を越えてくれば相場のもみ合い色が一段と深まる。


2018/10/07(日) 22:19 JST

10/810/910/10
サポートライン113.66113.82113.97

先週水曜日、ドル・円は114円台半ばへ急伸したものの、その後は売りに押される展開となり上げ幅をほぼすべて帳消しにしてしまった。ただ、左図に示したサポートラインは破られておらず上昇トレンドは崩れていないと判断される。

サポートラインは日足上、月曜日時点で113.66に位置。目先、上表のように113円台後半を上がっていく。サポートラインが破られると上昇トレンドが乱れそう。実際には先週固かった113.50/55レベル突破で下押し圧力が高まり21日移動平均線を試す動きに要注意となる。

上値は114円台半ば付近がレジスタンスだ。同水準ブレイクで114.73/115.00ゾーンを試す流れとなろう。


2018/10/05(金) 09:57 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.1500を破って下げ幅を拡大。昨日は1.1463をつける場面があったものの、その後は買い戻され1.15台を回復した。

ユーロ・ドルは短期の抵抗線に沿った流れとなっておりトレンドが転換したとのシグナルはまだ出ていない。しかし、抵抗線が破られるとトレンド転換のきっかけとなり得る。そうなった場合、目先の戻りの狙い目は21,89日移動平均線のある1.1630/35レベルだ。ユーロ・ドルが両移動平均線を越えてくると相場のもみ合い色が深まる。

下値は昨日の安値1.1463突破で[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し、1.1422近辺への下落リスクに注意。ユーロ・ドルがそこで止まらなければ1.1301が視野に入ってくる。


2018/10/04(木) 10:05 JST

10/410/510/8
サポートライン113.35113.50113.66

堅調地合いの続くドル・円は昨日の市場で一段と上げ幅を拡大して114.54をつけた。日足ローソクは力強い陽線を出現。上値余地を予感させる動きだ。ここまで来れば目先のターゲットはもう明らかだろう。昨年11月の高値114.73から心理的な節目である115.00にかけてのゾーンだ。強い抵抗帯になると予想されるため、ドル・円の上昇はひとまず一服すると見たいところ。しかし、同水準で歯止めが掛からないようであれば上図に示したチャンネル上限への上値余地に要警戒だ。

逆にドル・円が115円越えに失敗したとき、ドル上昇に対する修正の動きに注意。このとき、図に示したサポートラインが相場を下支えられなければドル上昇一巡感が強まる。サポートライン・ブレイク後、112円台を急速に上がってくる21日移動平均線を試す動きにも気をつけたい。


2018/10/03(水) 09:38 JST
ユーロ・ドルは1.1815をつけてから軟調に推移。先週水曜日以降、日足陰線を5本連続して出現させ昨日、1.1505まで下落した。

[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する61.8%戻し(=1.1497)を概ね達成。心理的なサポートである1.1500レベル付近で跳ね返ったことも考慮すれば、ひとまずユーロ売りの流れが一服したのではなかろうか。そうだとすれば、急速なユーロ下落を修正する動きが入りそう。戻りのポイントは21,89日移動平均線のある1.1635/60ゾーンか。ユーロ・ドルが同ゾーンで止まらなければもう一段、上値を目指す流れになりかねないが、同時にもみ合い色も深まるので上値余地は大きく見込みにくい。1.1720/25レベルが重くなると見られる。

他方、下値は固いサポートである1.1500レベルが突破されるとストップロス売りに要注意。そうなった場合、[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し、1.1422近辺への下落リスクに気をつけたい。


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