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2026/02/22(日) 19:22 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日、サポートだった1.1766を下抜いて1.1742まで下落。その翌日には1.1743をつけて下げ渋った。現状、ユーロ売りに反応しやすい流れとなっており89、200日移動平均線への下値余地に要注意だ。89日線は目先、1.1695/1.1700レベルで推移か。200日線は1.1655付近をなだらかに上昇しそうだ。両移動平均線に重なるように日足雲が横たわっているのでざっと、1.1650/1.1700ゾーンは強いサポート帯になると予想される。破るのは難しいと見られるが、予想に反して破られると1.1584が狙われる。
上値に関してはまず、21日移動平均線がレジスタンス。目先、おそらく1.1845/55レベルを下がってきそうだ。ユーロ・ドルが同移動平均線を上抜けば次の狙い目は1.1930レベルだ。
2026/02/19(木) 10:24 JST
ドル・円は先週、152.28で売り一服となったあと反発に転じ昨日、154.87を回復する場面があった。先月には152.10で跳ね返っていることからも分かるように152円台前半はかなり強いサポート帯として今後も機能しそうだ。
152円台前半の固さが確認されてドル買い戻しが強まりそうだが、ドル・円が一段と上値を追う流れになるかどうかは不透明だろう。ここから上には21,89日移動平均線に加えて抵抗線と日足雲下限が待ち構えており上値は重くなると見られる。しかし、これらのレジスタンスがすべて破られると157.40を試す動きに要注意だ。21日線は目先、154.60/80ゾーンを下降か。89日線は155.35/45レベルを上昇しそうだ。日足雲下限は来週月曜日まで156.15で横ばいとなる。
2026/02/18(水) 10:39 JST
ユーロ・ドルは1.1930付近で頭打ちとなって小反落したあと落ち着いた値動き。終値ベースではまだ21日移動平均線をクリアに下回っていないものの、ザラ場では同移動平均線に絡んできた。もみ合い色が徐々に帯び始めたようだ。
ユーロ・ドルが今後、もみ合いへと移行すると予想すれば、もみ合い圏の上限は1.1930レベル。下限は最近の安値1.1766が目処となろう。想定されるもみ合い圏からはみ出た場合、上値に関しては1.2000レベルがターゲット。下値は日足雲や89,200日移動平均線が集中する1.167台半ばから1.1700にかけての領域が狙い目だ。89日線は目先、1.1690/95レベルで推移。200日線は1.1645/50レベルをなだらかに上昇すると予想される。
2026/02/15(日) 21:41 JST
先週のドル・円は売りに押され続ける展開となったが、木曜日に152.28をつけて下げ渋った。同水準の下にある152.10が重要なサポートだが、これが破られるとストップロスのドル売りを誘発する恐れがある。そうなれば、中期サポートライン(2/11の記事参照)、或いは200日移動平均線、心理的なサポートである150.00が狙われる。中期サポートラインは週足ベースで今週は151.38に位置。200日線は目先、150.60近辺をなだらかに上がってくると見られる。
152.10がホールドされる(破られない)と流れはもみ合いへと移行しそうだ。想定されるもみ合い圏上限は89日移動平均線付近か。同移動平均線は目先、155.30/35付近で推移すると予想される。破られると157.30レベルへの上値余地に気をつけたい。
2026/02/13(金) 10:18 JST
ユーロ・ドルは今週に入って1.1930を越えられず伸び悩む展開。ただ、下値は固く21日移動平均線を上回る状態を維持している。同移動平均線は目先、おそらく1.1825/40ゾーンを上がってくると見られる。ドル・円がこれを下抜かない限り、堅調地合いが続く。レジスタンスとなる1.1930が破られると1.2000を試す動きに要注意だ。
ユーロ・ドルが21日線を下抜けば相場のもみ合い色が強まる。このとき、下値のポイントは1.1766。破られると89,200日移動平均線への下値余地が生じる。両移動平均線付近には日足雲もあるので強いサポート帯が形成される。89日線は目先、1.1685付近をなだらかに上昇か。200日線は1.1635/40レベルを上がってくると予想される。
2026/02/11(水) 11:00 JST
ドル・円は今週月曜日の早朝に157.66付近まで上昇した場面を除けば157.40レジスタンスのクリア・ブレイクに失敗、反落に転じた。昨日は154.06まで下落。今朝の市場では153.84付近まで下げ幅を拡大した。この結果、ドル・円は21,89日移動平均線に絡む展開となりもみ合いを期待させる流れになりつつある。
もみ合い色が濃い中でドル・円が日足雲下限を下回ろうとしている点を強調すれば、下値リスクが潜んでいるようにも見える。下値のポイントは最近の安値152.10。強いサポートになると予想されるが、破られるともみ合い予想が崩壊しかねない。このとき、中期サポートライン、または200日移動平均線への下落余地に要警戒となる。中期サポートラインは週足ベースで今週は151.11、来週は151.38に位置。200日線は目先、150.45/50付近を上がってくる。
上値に関しては引き続き157.40に注目。ドル・円がこれをしっかり越えてくれば、159.45を狙う動きが強まろう。
2026/02/10(火) 10:26 JST
1.17台後半で下げ渋っていたユーロ・ドルは昨日、強めの陽線を出して反発。一時、1.1926まで上昇する場面があった。先週金曜日に21日移動平均線がうまく下値を支えたあとの回復。ひとまず反落の流れが一段落したようである。
1.17台後半で下値を固めたユーロ・ドルは買いに反応しやすい状況だが、二週間前に強く売られたプライス・ゾーンを軽々と上がっていくのは難しいのではないか。[1.2084⇒1.1766]の下落に対する76.4%戻し(=1.2009)にほぼ相当する、1.2000レベルが重くなると見られる。しかし、予想に反してユーロ・ドルが1.20台に乗せるようであれば、最近の高値1.2084を試す動きに要注意だ。
下値に関しては21日線がサポート。同移動平均線は目先、おそらく1.1800/10レベルを上昇すると予想される。破られると1.1766をトライ。これも突破されると89,200日移動平均線が狙われる。89日線は目先、1.1675付近で横ばい、200日線は1.1625/30付近をなだらかに上がってくると見られる。
