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テクニカル分析記事

2018/08/14(火) 09:41 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1500を破って下げを加速。昨日は1.1366まで売り込まれる場面があった。もみ合い圏から下抜けたことから下値リスクに引き続き注意が必要だ。

先週後半からの下げピッチが速いのでスピード調整が入っておかしくない。ただ、重要なサポートだった1.1500レベルが破られ今後は強いレジスタンスになるので同水準は強く意識される。ユーロ・ドルが1.15台に乗せるのは簡単ではなさそうだ。実際には1.14台後半が重くなると見られる。

下値に関しては1.1366ブレイク後、ターゲットは1.1300付近で変わらず。同水準付近で一旦、下落に歯止めが掛かると見たいが、そこで止まらなければ1.0340⇒1.2555の上昇に対する61.8%戻し、1.1185近辺の続落リスクに要警戒だ。


2018/08/12(日) 22:31 JST

8/138/148/15
雲の上限110.30110.47110.96

ドル・円は先週金曜日に一時、110.51まで売られたあと小反発してNY市場引けは110.90付近だった。想定されるもみ合い圏、110.50/112.20ゾーンの下限を試す動きがあったが、突破することはできなかった。

ドル・円はもみ合い相場が継続中だ。ただ、ズルズルと下値を切り下げており上値の重さが気になるところ。その意味では依然として110.50ブレイクに注意が必要だ。しかし、破られたとしても下値は限定的か。日足雲の上限、89,200日移動平均線などのサポートが相場を下支えそうである。89日線は今週(8/13-8/17)、おそらく110.13/30ゾーンを上昇しそう。200日線は109.90/95あたりをなだらかに下降すると推測される。

ドル・円が反発のきっかけを掴むとすれば、それはチャンネルから上にはみ出すときか。112円台からの下落コースから外れるのでショートカバーでドル・円は跳ねやすくなる。ただし、相場のもみ合い色が濃い中でのドル反発なので上値を大きく見込みにくい。112円台に乗せるのは簡単ではなさそうだ。


2018/08/10(金) 09:48 JST
反転しかかったユーロ・ドルは三角保合いのサポートラインに阻まれ再び下落。三角保合い下抜けシナリオは進行中だ。下値に関して目先の焦点は1.1500レベルに絞られる。同水準が破られるとユーロ・ドルが下げを加速するリスクに要警戒。このときのターゲットは1.1300近辺だ。

1.1500レベル突破に失敗すれば、ユーロ・ドルは中期的なもみ合い圏である1.1500/1.1850ゾーン内に留まったままだ。もみ合い相場の継続が確認されるため、下値トライ失敗による反動は大きくないだろう。21,89日移動平均線、日足雲下限、三角保合い上値抵抗線、1.1750レベルなど、レジスタンスが目白押し。ユーロ・ドルが上値を大きく伸ばすのは簡単ではなさそうだ。


2018/08/09(木) 09:57 JST

ドル・円は小動きの日々が続く中、じりじりと下値を切り下げる展開。まだ、想定されるもみ合い圏、110.50/112.20ゾーン内での値動きだが、上図に示した中期サポートラインを下抜けようとしている。

午前9:52現在、ドル・円は110.82付近での取引き。110円台後半は過去の値動きを見て分かるように強いサポート帯となっている。簡単には素通りできないと見たいが、ドル・円は売りになびきやすい流れになりつつあるので下値リスクに対する注意を怠れない。110.50が破られると110.00レベルを試す動きがありそう。同水準近辺には89,200日移動平均線や日足雲の上限があって非常に強いサポートが形成されている。

上値に関してはもみ合い圏上限、112.20レベルがレジスタンス。その手前、ドル・円が週初より伸び悩んでいた111円台半ばもレジスタンスとなる。s


2018/08/08(水) 09:44 JST
ユーロ・ドルは三角保合いを下抜けて下値を探る流れになりかかったが、一昨日、1.1531をつけて下げ止まり昨日は一時、1.16台を回復する場面があった。

すんなりとは落ちない相場。ただ、一般に相場がサポートラインや抵抗線を抜けたあと流れが一時的に反転してそれらのラインに戻ろうとする動きはよくあることなので、現段階で三角保合い下抜けシナリオが破綻したとは見なせない。しかし、ユーロ・ドルがサポートラインをしっかり越えてくるようだとシナリオが狂う。そうなれば、もみ合い色が一段と濃くなり相場の方向感が見極めにくくなる。このとき想定されるもみ合い圏は1.1550/1.1750ゾーンか。これが破られたとしてもその外側に1.1500/1.1850ゾーンの中期もみ合い圏が控えている。


2018/08/07(火) 10:01 JST
ドル・円は先週火曜日にやや強めの陽線を出したものの、トレンド形成につながらず。その後、21日移動平均線に絡みつくように方向感の定まらない値動き。相場のもみ合い色が深まりつつあるようだ。

ドル・円がもみ合い圏をつくるとすれば、ざっと110.50/112.20ゾーンか。上値は[113.18⇒110.58]の下落に対する61.8%戻し水準が重そう。下値は過去の値動きを見て分かるように110円台後半が幅広いサポート帯になろう。上値については112.20レベルが破られると76.4%戻し、112.55/60レベルをトライ。他方、下値は110.50ブレイクで110.00レベルが試される。110.00近辺は89,200日移動平均線、日足雲上限が折り重なる、非常に強いサポートになっており突破するのは簡単ではさそうだ。


2018/08/05(日) 22:48 JST
ユーロ・ドルは先週火曜日に1.1746をつけたあと下落に転じ金曜日には1.1560まで売られる場面があった。この結果、どうやら三角保合いサポートラインを下抜けたようである。

ユーロ・ドルは下値を探る動きが強まると予想されるが、現状はまだ中期的なもみ合い圏から抜け出していない。もみ合い圏下限は1.1500レベル。これが破られると三角保合い下抜けシナリオが一段と現実味を帯びてくる。三角保合いが1.1746で終了したとみなしたとき、下値ターゲットは1.1746からおおよそ0.0450(図中、赤い点線の弧の幅)を取った、ざっと1.1300近辺だ。参照

ユーロ・ドルが1.1500レベルのサポート突破に失敗すれば、中期もみ合いが継続される。このとき、上値に関しては三角保合い上値抵抗線に注目。同抵抗線が破られると上値を追いやすくなる。ただし、ユーロ・ドルが1.1850レベルを越えない限り、中期的なもみ合い圏にどっぷりと浸かることになる。


2018/08/03(金) 09:50 JST

ドル・円は一昨日、112円台に乗せたが、112.15をつけて失速した。ただ、下値はしっかりしており終値ベースでは21日移動平均線を下回っていない。

ドル・円の反発ムードが萎んだわけではないので上値トライの動きがまだありそう。目先の狙い目は[113.18⇒110.58]の下落に対する61.8%戻し、112.20レベルだ。一昨日、ドル・円が112.15で頭打ちになったところを見ると61.8%戻しが意識されているようだ。破られるとその上のレジスタンスは順に112.55/60レベル、113.18となる。

112.20レベルを突破できずにドル・円が21日線をクリアに下回ると上値の重さが嫌気され下値を試す流れになりそう。しかし、110円台後半が非常に強いサポート帯になっていることから下値は限定的か。110.60/112.00ゾーンを中心としたもみ合いへと移行するのではなかろうか。


2018/08/02(木) 09:45 JST
ユーロ・ドルは一昨日、一時的に三角保合い上値抵抗線を越える場面があったが、クリア・ブレイクに失敗。昨日は1.16台に反落した。もみ合いからの離脱を果たせず膠着感が一段と強まっている。

相場の基調は変わらず、三角保合いが継続する中で出口を模索する流れだ。三角形が一段と先細っておりブレイクのタイミングが近いと予想される。先にサポートラインが破られると見たいが、ユーロ・ドルが日足雲下限にうまくサポートされる形で下値を固める流れになればそのシナリオは怪しくなる。ただ、どちらが破られるにせよ、中期的なもみ合い圏の中にあるので相場の動きに勢いをつけるためには1.1500/1.1850ゾーンからはみ出す必要があることは言うまでもない。


2018/08/01(水) 09:37 JST

先週よりドル・円は上図のサポートライン付近でもみ合いが続いていたが、昨日は112.00レベルに接近。サポートラインがクリアに破られることなく相場の堅調地合いが維持できたようだ。

ドル・円の下値不安がひとまず解消され流れはドル買いに反応しやすくなりつつある。ただ、ここから一気に113円台を狙う動きになるかどうかは怪しい。途中のテクニカルポイントでの相場の挙動を見極めなければ判断がつきにくい。上値のポイントはチャート上の節目を見つけにくいのでフィボナッチ・リトレースメントに頼らざるを得ない。まずは[113.18⇒110.58]の下落に対する61.8%戻しに相当する、112.20レベルに注目。破られると次は76.4%戻し、112.55/60レベルを試す動きがありそう。同水準も破られると113円台トライに要注意だ。

下値に関してサポートは111円台半ば付近を上昇中の21日移動平均線。ドル・円が同移動平均線に支えられると上値を試す流れが勢いづく。破られたとしても先週から相場を下支えた110円台後半の非常に強いサポート帯が安泰である限り、相場の堅調地合いは崩れない。


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