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USD/YEN

EUR/USD

EUR/YEN
2010/03/16(火) 10:47 JST
3/163/173/18
雲の下限1.39511.39451.3945

ユーロ・ドル相場はなかなか簡単には上がらないようだ。昨日は 1.37台後半から 1.36台前半へ下落。前日の上昇分をすべて帳消しにした。ただ、21日移動平均線に届く寸前で下げ止まったところを見ると下値も固そう。チャートのフォーメーションは「鍋底型」が継続しており下値固めの態勢は乱れていない。

ユーロ・ドル相場は昨日の下落で一旦は抜いたの下側に押し込まれてしまったが、これでもってブレイク失敗と見なすには早すぎるだろう。ユーロが 1.37台にしっかり乗せてくるとこのラインを再び越える。そうなれば雲の下限を目指す流れが芽生えるのだが、そのためには途中にある 1.3800レベルの強いレジスタンスを破らなければならない。他方、下値については 1.36台前半を横ばい気味の 21日線(昨日時点で 1.3620)がポイント。ユーロがこれを下回るとニュートラル色が強まり同移動平均線を中心に上下 150ポイント(=0.0150)を目処にもみ合いが継続するのではなかろうか。



2010/03/15(月) 08:37 JST
3/153/163/17
抵抗線91.3591.3091.25

先週のドル・円相場は値動きに関しては冴えない展開。先週末に 91円台に乗せる場面があったが、あっさりと反落した。上値はなかなか重そうである。

相場水準自体は 88円台から持ち上がっているものの、総体的にはニュートラル色を残したままだ。もみ合い相場に刺激を与えるという観点において上値に関してはドルが図に示した抵抗線を越えない限りマーケットが熱くなることはないだろう。同抵抗線は本日時点で 91.35、今週末には 91.15まで下がってくる。注目のをトライする前の一つの関門だ。下値に関しては 90.00レベルがサポートになりつつあるが、ボックス相場の色合いが濃い中にあっては 89.35/50ゾーンへの下落可能性は十分にあろう。

今週もドル・円相場は 89日移動平均線につかず離れずといったもみ合いの継続か。ただ、値動きの落ち着いたのんびりとしたマーケットにクリティカルな長期抵抗線が着実に近づいているのでその水準を常に気に留めておきたい。ちなみに同抵抗線は週足ベースで今週は 91.92に位置する。



2010/03/12(金) 10:43 JST
ドル・円相場も手がかり難から動意に欠けるマーケットが続いている。今週のレンジは 89.63/90.72と約1円強。チャートを見ての通り、完全にニュートラル状態だ。現在は日足雲の上限近辺での取引きだが、雲を抜けたからといって特に "感動" は生まれないだろう。市場が動意づくとすれば、図に示した抵抗線を上抜くときか。同抵抗線は本日時点で 91.41に位置。来週末には 91.15まで下がってくる。これがブレイクされると注目の長期抵抗線や 200日移動平均線をトライするムードが高まるが、動きの鈍いマーケットがそこへ到達するまでまだ少し時間が掛かりそうだ。

チャート上、重要な意味合いを持つ 92.00近辺の水準を試すためにはできれば相場が 90.00以上で推移して欲しいところ。90.00を下回るといっそうニュートラル色が強まる。ただ、こういった「凪状態」から突然、波浪警報発動となることは過去に何度も経験した。小康状態のときほどリスク管理に手抜かりがあってはならない。


2010/03/11(木) 10:22 JST
3/113/123/15
抵抗線1.37571.37371.3717

ユーロ・ドル相場のこう着状態が長引いている。ここ3週間ほどの間、中心となる取引きレンジは概ね 1.3450/1.3700ゾーン。ほぼ一日ごとに相場の流れが目まぐるしく替わり方向感がまるで掴めない(或いは、ボックスだと思えば話は簡単??)。こういった団子状態になると相場の方向性を決める上でマーケットを納得させるテクニカル的な要素が欲しい。その一つはやはり、図に示した抵抗線か。同抵抗線は本日時点で 1.3757にあって一日約 0.0020ずつ下降中だ。上値の重さを考えると抵抗線までまだ距離感があるが、来週にはいまのボックス圏に入ってくる。同抵抗線を巡っての攻防に要注目だ。抜けるかどうか正直、出たとこ勝負だが、ブレイクされた場合は少なくとも日足雲の下限に向かって続騰リスク。逆に抵抗線を抜けずに強い売りを浴びた場合はもう一段の大幅下げに要警戒。1.51台から 1700ポイント(=0.1700)下落した相場がたったの 300ポイント程度しか修正が入らずに安値を更新するようだとテクニカル上、危険な匂いが漂う。


2010/03/10(水) 10:38 JST
ドル・円相場の見通しがはっきりしない。先週末のドル上昇に陰りが見え今週に入ってからドル売りがやや優勢。ただ、売りに迫力がなく昨日のローソク足は短いながらも微妙に下ヒゲを引いた。89日移動平均線は横ばい状態が続いており 21日移動平均線も同水準にある。日足はこの2本の移動平均線に絡む展開。短期、中期の流れはニュートラル色が濃い。

注目の長期抵抗線(3/7の記事参照)や 200日移動平均線が現相場水準にかなり近づいておりこれを "試したくなる" 投機的な動きがありそうだが、そのためには 90.00が底固いとの印象付けをしたいところ。それができなければもみ合い相場の継続。まだ、長期抵抗線トライの機が熟していないということになろう。ちなみに長期抵抗線は週足ベースで今週は 92.15、4月第一週には 91.47まで下がってくる。


2010/03/09(火) 10:56 JST
豪ドルがなかなかしぶとい。週足でのチャンネルを下抜きかかったのだが、フォローの売りが続かず再びチャンネル内に戻ってしまった。ちなみに、同チャンネルは先に上側を確定してから下側を求めたもの。チャンネル内にとどまっている限り豪ドルの上昇トレンドは乱されていないとの解釈になる。ただ、チャンネルサポートライン(=下限)ぎりぎりでの相場展開となっており危うい様子も見て取れる。

豪ドルはで跳ね返されたあと昨日は 0.9134まで買い戻された。ちょうど、[0.9331⇒0.8578]の下落に対するほぼ 76.4%戻し(=0.9153)を達成した。豪ドルの回復力は目ざましいが、テクニカル的には単なる綾戻しに過ぎない可能性を残す。豪ドルが 0.9153をクリアに越えてくれば下値不安は薄らぐが、それまではを巡っての動きと併せ、豪ドルの下落リスクに警戒したい。



2010/03/08(月) 14:01 JST
3/83/93/10
抵抗線1.38171.37971.3777

ユーロ・ドル相場が底固い動きになってきた。先週末には 1.3530まで売られる場面があったが、終値は 1.3625付近。今朝の市場でもユーロ買いが優勢となり一時、1.3700レベルに接近した。現在の相場水準は本日時点でおそらく 1.3625付近にある 21日移動平均線を上回っている。

チャート上にはいわゆる「鍋底型」のフォーメーションが出来あがり、ユーロ・ドル相場は底固め態勢に入りつつあるように見える。となれば、目指すは図に示した中期の抵抗線だ。同抵抗線は本日、1.3817にあって一日約 0.0020ずつ下がっていく。現在の相場水準にかなり近づいてきており十分に射程距離だ。ただここ一ヶ月ほどの間、ユーロ・ドル相場は概ね 1.34/1.38ゾーンでのもみ合いが続いているので、ユーロが抵抗線に向かって上昇していく過程では売り買いが交錯しそう。簡単にはブレイクできないかもしれないが、突破されると当面の底打ち感が一段と強まり 1.40レベルが視野に入る。


2010/03/07(日) 23:13 JST

3/83/93/10
抵抗線92.0692.0291.98
長期抵抗線週足ベースで 92.15

ドル・円相場は先週末に急伸。一時、90.60をつけた。レジスタンスと見られた雲の下限や 21,89日移動平均線を破り、日足ローソクは強い陽線を出した。相場の流れは上向きに転じつつあるようだ。ここから上、目指すターゲットは上図に示した長期抵抗線だ。そこへ至る途中に日足雲の上限が抵抗となるが、あまり強いレジスタンスではないだろう。長期抵抗線は週足ベースで今週は 92.15に位置。2/19につけた戻り高値 92.16に一致する。さらに同水準近辺には 200日移動平均線ともう一つのが上表のように下がってきている。ざっと、92.00/15レベルは非常に強い抵抗帯となろう。

今週のドル・円相場はドルの反転上昇ムードを維持できるかに注目。もう一段、上を狙うためには 90.00直下にある 21日移動平均線にサポートされて底固め態勢を整えるのが理想的。そうなれば最近の週間レンジ幅から単純に比較して長期抵抗線越えがあっておかしくない。88.14からのドル反発が急速だっただけにやや深めの下押しが入ったとき長期抵抗線は遠くなるが、先週のレジスタンスだった 89.35/50ゾーンが逆にサポートして機能する間はドル上昇の芽は摘まれない。長期抵抗線は相当に強いレジスタンスだが、これがブレイクされたときのインパクトもまた非常に強いものになろう(もちろん、ダマシの可能性はいつもあるが)。重要なラインやポイントが折り重なるように 92.00近辺に集中。テクニカル面から "わくわく" するような舞台設定だ。波乱があるとすればそれは明らかに上側。緊張感をもって相場に臨みたい。



2010/03/05(金) 10:48 JST
【デイトレード】ドル・円相場は昨日、88.00を試す流れになったが、その寸前で方向転換。89円台前半へ急反発した。図に示したトレンドラインを抜き、92.16からの下落局面でもっとも強い上昇を見せた。素直に捉えればひとまず短期のドル下落に歯止めが掛かったと解釈される。ただ、上値に関してはまだ非常に強いレジスタンスが控えている。日足雲の上限が本日は 89.38に位置。先週末からドルの反発を止めた 89.50レベルも含めるとざっと、89.35/50ゾーンが分厚い壁となって立ちはだかる。ここを破らないことにはドル上昇機運が高まらない。ブレイク後のターゲットは 21,89日移動平均線のある 90.00近辺だ。

通常ならドル買い地合いへと傾きそうなのだが、今日は厄介なイベント(米雇用統計)の日。テクニカル的な期待を一瞬で無にするハプニングが起こりかねないので油断は大敵。ドルが反発しかかっている流れを一気に覆す売りが殺到したとき今日の下値リスクは 88.14から最大限、日足下限のある 87.49まで警戒したい。



2010/03/04(木) 10:28 JST
3/43/53/8
抵抗線1.38571.38371.3817

ユーロ・ドル相場の下げ止まり感がやや強まりつつあるようだ。昨日は重かった 1.36台後半を上抜いて一時、1.3736まで上昇。21日移動平均線を越えてきた。これでテクニカル的にはユーロの上値の重さがやや軽減されたと見なせる。21日線は本日時点でおそらく 1.3635/40あたりか。今後、ユーロが堅調地合いを維持すれば同移動平均線は 1.36台前半で徐々に横ばい気味になりそう。ユーロが 21日線にサポートされる形でさらに下値を固めると図に示した抵抗線(チャンネル上限)を試す流れとなろう。同抵抗線は本日時点で 1.3857に位置。来週火曜日には 1.3800を割り込む。同抵抗線が破られるともう一段の大きな修正反発につながる、或いは反発規模は小さいながらも修正の期間が長引くことになりやすい。

投機的なユーロ・ショートポジションが積み上がっていると推測される(シカゴ筋参照)状況下、いつか起こるかもしれない急激なショート・スクィーズに対する備えを怠らないようにしたい。


2010/03/03(水) 10:27 JST
チャンネル3/33/43/5
下限87.5987.5487.49

ドル・円相場は先週末より 89.00近辺での小幅もみ合いが続いていたが、昨日は88.55まで下落。時間足でのから月曜日に一旦は上抜けたのだが、もう一段の上昇に失敗。今朝の市場では一時、88.50付近まで下落する場面があった。こう着状態から下抜けそうな気配が漂うが、下値も固く午前10:25現在、ドル・円相場は 88.70付近での取引き。最近の安値 88.55をまだクリアに破っていない。

日足雲の下限付近で強い抵抗を受けたあとのドル下落。流れはチャンネル下限へ向かっているようだ。これを決定づけるためには相場が 88.50を突破して一段と下げ幅を拡大しなければならない。そうなればチャンネル下限のある 87円台半ば付近への下落余地が生まれる。ただ、今朝の市場で 88.50から "妙に" 買い戻しが入っているのでドル弱気一辺倒に陥らないことも大事。案に違ってドルが日足雲の中に入ってくるようだとドル売りムードは水を差される。ちなみに強いレジスタンスとなっている日足雲の下限は今週末まで 89.38で横ばいである。



2010/03/02(火) 10:49 JST
3/23/33/4
抵抗線1.38981.38781.3857

ユーロ・ドル相場は下値が徐々に固まってきたようだ。昨日は 1.36台半ばから勢いよく売られたが、1.3500以下では売りが細ってしまった。ここ最近、1.3450/1.3500ゾーンではユーロ買いが根強くユーロ売りが行き詰る場面が多い。ただ、ユーロの反発も弱いままで 1.3700をなかなか越えられない。相場が当面の底を打ったかどうかはっきりしない状況だ。

短期の流れを占う上で重要な 21日移動平均線が昨日時点で 1.3676に位置。今週後半には 1.36台前半に下がってきそうだ。この移動平均線を巡る攻防が一つの焦点となる。ユーロがこれを上回れば下落の流れに一服感が出るものの、本格的な反発局面に移行するかどうかは図に示した抵抗線を巡っての動き次第。さらに厄介なことに今週末にはビッグ・イベント(米雇用統計)が控えており相場の急変が起こりかねない。テクニカル分析をあざ笑うような値動きに要注意だ。

今週のユーロ・ドル相場は上値に関して 21日線と抵抗線に注目。下側は 1.3450レベルの一点に絞られる。そして、金曜日は厳戒態勢。特に 1.3450ブレイクは強いストップロス売りを引き起こす恐れがある。このとき相場が 1.3400近辺で止まらなければ最大限、1.31台後半への続落リスクに警戒したい。


2010/02/28(日) 22:57 JST
チャンネル3/13/23/3
下限87.6987.6487.59

ドル・円相場は先週初に 92円近い水準から始まりほぼ一方的に売られて週末のNY市場は 88円台後半で終了。途中、ほとんど戻りらしい戻りもなかった。下げ止まったという印象がないだけにまだドルの下値リスクを無視するわけにはいかない。

今週、下値の注目ポイント(サポート)は

1)2月4日につけた安値 88.55
2)[85.09⇒93.67]の上昇に対する 61.8%戻し、88.35近辺
3)チャンネル下限。87.69(月)から 87.49(金)へ下降
4)[85.09⇒93.67]の上昇に対する 76.4%戻し、87.10レベル
5)[93.67⇒88.55]の下げと等幅を 92.16からとった 87.04

などが候補に挙げられる。

この中でまずは 88.55が重要なポイント。過去に相場を止めたレベルは市場の強い関心が集まるだけにブレイクされるとストップロスが発動されやすい。このときチャンネル下限を狙う動きが強まる。チャンネルから下抜けると次のターゲットは 87.00/10レベルだ。

急速にドル弱気に傾きつつある今の流れを転換させるためには相場が短期のから上抜けなければならない。ただ、そうなったとしても相場のもみ合い色が深まるだけで大幅な上値余地は見込みにくいだろう。89日移動平均線が来るであろう 90.15近辺、或いは日足雲の上限がある 91.00レベルが重くなると見られる。



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