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2026/02/08(日) 19:24 JST
ドル・円は152.10をつけて反発に転じたあと、日足チャートに陰線が出ることなく157.34まで上昇。先週末の取引を157.25付近で終えた。21,89日移動平均線に絡むほどの回復ぶりを見れば、下値をしっかり固めたと判断せざるを得ないようだ。
目先、上値のポイントは157.40のレジスタンス。ドル・円がこれを破ることができなければ流れはもみ合い相場の様相を帯びそう。破られるともう一段、上値を狙う動きに要警戒となる。このときの上値ターゲットは159.45/160.00ゾーンだ。
ドル・円が157.40ブレイクに失敗すれば、上げ一服となって一旦、反落しそうだ。下値に関してサポートは89日線。目先、155.20/30レベルを上がってくると予想される。破られると日足雲下限が試される。同下限は月曜日から木曜日まで154.73で横ばいとなる。
2026/02/06(金) 10:23 JST
ユーロ・ドルは上値が重くなってしまったようだ。二週間前に1.20台後半へ急速に上げた相場はその勢いがすっかり冷め昨日は1.1775まで下落。これで[1.1584⇒1.2084]の上昇幅をちょうど61.8%戻したことになる。その意味では相場上昇を十分に修正したとみなせる。また、21日移動平均線がサポートになると見られるため、ユーロ・ドルの下値は固くなりそうだ。同移動平均線は目先、1.1770/75付近で推移すると予想される。これが破られたとしても大した意義はないので下値余地を大きく見込みにくいだろう。89,200日移動平均線と日足雲下限が集中する、1.1620/70ゾーンが強いサポート帯になろう。
ユーロ・ドルが反発に転じた場合、上値の目処(レジスタンス)は1.1840、1.1875/1.1900ゾーンか。強く押し込まれたあとだけにこれらを越えて1.20台に乗せるのは難しいのではなかろうか。
2026/02/04(水) 10:17 JST
ドル・円は昨日、156.08まで上昇する場面があった。この結果、ドル急落時に空けたギャップ(155.35/60ゾーン)を完全に埋めた。通常、ギャップが埋められると一旦、相場の流れが反転しがちなのだが、ドル・円が156円台で落ち着くようだとさらに上値を追って21日移動平均線を試す動きが強まる。同移動平均線は目先、156.55/60付近で推移しそうだ。破られると157.40への上値余地に気をつけたい。
ドル・円下落の一服感が広がりつつあることから下値は固くなりそうだ。サポートは89日移動平均線。目先、154.90/155.00付近を上がってくると予想される。その下、日足雲下限にも注目。同下限は154.09(水)、154.19(木)、154.70(金)に位置する。
2026/02/02(月) 10:01 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1850まで下落。日足チャートには強めの陰線を出現させた。1.2084をつけたあとユーロ売り優勢の流れが続いている。目先の天井を付けたと判断するのは早計だが、1.1835サポートが破られると上値が一段と重くなる。さらに、相場が21日移動平均線に絡んでくればユーロ上昇一服が広がる。同移動平均線は目先、1.17台半ば付近で推移すると見られる。
上値に関しては1.1975/1.2000ゾーンが抵抗帯。ブレイクされると最近の高値1.2084が試される。強いレジスタンスになると予想されるので突破するのは簡単ではなさそうだが、破られると1.23台半ばまでチャート上の引っ掛かりが見られないので上値余地に要注意だ。
2026/02/01(日) 20:18 JST
ドル・円は152.10をつけて反発に転じたあと先週末に一時、154.79まで回復。同水準付近で一日の取引を終えた。89日移動平均線(154.63)をわずかに越えたが、クリア・ブレイクの判定は微妙だ。再び同移動平均線の下側に押し込まれるようだと下値リスクは払拭されない。下値の注目ポイントは152.10の一点に絞られる。破られると200日移動平均線への下値余地に要警戒となる。200日線は目先、150.00/10レベルを上がってきそうだ。
他方、上値のポイントは155.35/60ゾーンのギャップ。ドル・円がこれを越える、或いは21日移動平均線を上抜けば下落一服感が一段と強まる。21日線は目先、おそらく156.55/65付近に位置すると予想される。
2026/01/30(金) 10:42 JST

ユーロ・ドルは今週火曜日に1.2084をつけたあと、ひとまず上昇に歯止めがかかって小反落、1.2000レベルを割り込んだ。同水準には上図に示したように想定される長期チャンネル上辺が位置している。ユーロ・ドルがチャンネルをクリアに突破したかどうか、微妙な状況だが、天井を付けたとの確証がないため上値リスクには引き続き注意が必要だ。1.2084が破られるとチャンネルを上抜けたと見てもう一段、上値を目指す動きが強まろう。この時の狙い目は2021年1月につけた1.2349だ。
下値に関しては1.1835レベルがサポート。破られると急速に上がってくるであろう、21日移動平均線への下落余地が生じる。同移動平均線は目先、1.17台半ばから後半に向かって上昇しそうだ。ユーロ・ドルがこれを下回れば、上げ一服感が一段と強まる。
2026/01/29(木) 10:26 JST
ドル・円は一昨日、152.10まで下落。昨日は下落にブレーキが掛かったものの、反発は154.04まで。今朝の市場では午前10:22現在、153.30/35付近での取り引きとなっている。
ドル・円の急落にひとまず歯止めがかかったが、89日移動平均線より下で推移している間は下値リスクに対する警戒を緩めることができない。この状況下で152.10が破られると次の狙い目は200日移動平均線だ。同移動平均線は目先、149.90/150.00レベルを上がってくると予想される。89日線は154.55/65付近を上昇すると見られる。
ドル・円が89日線を越えてくるとギャップ(155.35/60ゾーン)埋めを狙う動きに要注意。ただ、相場の流れが急変しただけにギャップが埋められたあとさらに上値を伸ばすのは簡単ではないだろう。しかし、予想を外してドル・円が21日移動平均線を上抜けば下落の流れは一服。局面は21,89日線に絡むもみ合いへと移行するのではなかろうか。
2026/01/27(火) 10:05 JST

ドル・円は先週末から急速に値を崩し昨日、153.30まで下落した。上図を見ても分かる通り、145円台から続いた上昇の流れが急変。下値リスクが高まりつつある。
強いサポートになると見られた89日移動平均線は本日、154.50付近に位置。153.30を付けたあとの反発は同水準に届いていない。このまま下回る状態が続くようだと下値リスクがくすぶったままとなる。153.30が突破されると一段とドル売りが強まる恐れがあるので200日移動平均線を狙う動きに一段と警戒を要する。200日線は目先、149.80/150.00ゾーンを上がってきそうだ。
ドル・円が154.50をしっかり越えてくれば、ドル急落に一旦はブレーキがかかり修正のドル買いが入りやすくなる。しかし、上昇リズムを狂わされたドル・円の上値は重そう。先週末から昨日にかけて空いたギャップ、155.35/60ゾーンが強い抵抗帯になろう。ドル・円が同ゾーンを上抜けば21日移動平均線への上昇余地に気をつけたい。同移動平均線は目先、おそらく157.00/20近辺を下がってくると予想される。
